表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
406/410

荘…だから…。

デザートを食べ終え…。

…美味かった~…ヤバいくらいに腹パンパン。

「ご馳走様でした♪」

はなも満足そう…。

「はなちゃん、完食!凄いね…。」

「♪♪」

かなと君は少し野菜を残していた…。

「かなと君、野菜食べないの?」

「…」

りこちゃんもかん…漬物と零麺少し残してた…。

のぞみちゃんは完食。

「野菜苦手…。」

それでも、

「叶人、今日は野菜食べたね。偉い…」

「…。」

今日はって…。


「凄いわねぇ…。」

?…。配膳スタッフの伊東さんが呟くように話した。

「どうしました?」

「あ、轍支配人。…竹の間の小野寺様のお子様達、あの夢月美御膳をほとんど召し上がってて…」

「…え?!」

「良かったじゃないですか。」

「あ、料理長…。」

「子供に好かれる食事はいい事だ…。」

料理長が目を細めて…相当嬉しいんだな…。


「ご馳走様でした…。」

「ありがとうございました…。」

竹の間からフロアに…

「?なんだろう?この音…。」

はなが言った。

「BGMじゃない?」

日和子さんがはなに言った。

フロアには、音楽が流れて

「…違うな…。多分」

山内?

「あそこか。」

あそこ…って…

竹の間から斜向かい…。ドア…。

”麻雀ルーム”

…ここ…麻雀できるのか…。

「…雀荘か。」

山本…。

「ね~…早く行こうよ~…。」

かなと君が木下さんに話しかけた。

「そうね。お部屋に戻ろう。」

…そうだな…。

音楽が流れるフロアを後に…。

廊下にも音楽が流れてた。だけど

パタパタ…そろそろとスリッパが絨毯に擦れる音…。こっちもまたいい…。

宿に…旅に来てる感じがして…。

「お品書き持ってきちゃった。」

と…のぞみちゃんが夢月美御膳のお品書きを見た言った。…。

「…ばんげのごっぞ、こしゃったから、残さず食べてけさいな。おしょうしな。また来ておごえっし…。」

方言の挨拶文…。

「…また…来たいな…。」

「また来たいねぇ…」

…マジで来たいな。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ