まとめ
いかがだったでしょうか。
なかなか興味深い結果となったように思います。
とりあえず、指示を繰り返すと「一万字で」という最初の指示は忘れ去られることと、結末を恋愛絡みにしたい意向は、わかりました(笑)。
プロットを考える時間は置いといて、実際の作業時間は、5分程度。あとは、指示を受けてAIさんが文章を考えるのに、それぞれ数分てところなので、文章に行き着くのに、15分というところです。
人名や時代設定、各人の背景など、明確な指示を書くことに慣れていれば、最初の5分で書いてもらえるのではないでしょうか。
そうすると、コピペ作業も入れて、推敲しなければ、投稿するのに、30分もあれば超余裕な感じ?
この結果について、戦々恐々とするか、世も末とするか、鼻で笑うか、何がいけないのときょとんとするかは、作者様次第だとは思うのですが。
海川的には、これはあくまで作業で、面白いとは感じませんでした。少なくとも、物語を書いたという実感は、ないですねえ。
うーん。
空を飛べる乗り物が作りたいと思ったとして。
AIさんに「空を飛べる乗り物作って」と指示したとして。
AIさんが、設計図を引いて、材料揃えて、実際組み立てて、飛行機が完成した場合。
その飛行機、私が作りました、って、言っちゃいますか、っていうね。
その飛行機作りましたって胸をはれるのは、実際に試行錯誤して苦労して組み立てた人ではないか、と、海川は思います。
なので、AIさんがほぼほぼ書いた小説があったとして。その作者様は「クロードさん feat. ◯◯」とかで、いかがでしょう? え? だめですか?
AIさんへの指示に、一万字を費やすという本気モードの方もいると聞きますので、なんとも言いがたい気にもなりますが。
海川としては、つっこみどころが多すぎて、使えたもんじゃないな、というのが、今のところの感想です。
設定厨の海川ですが、物語の真髄は、プロットでも設定でもなく。物語の中のある部分に、それでもあれでもなく、この言葉を使った、という所に、作者の個性というか、意図というか、思いというか、そういうものが現れるのではないかと考えています。
『神は細部に宿る』ものだ、と。
相変わらず、賛否両論なものを投げるのが得意な海川ですが、なにかの一助になれば、幸いです。
皆様の鋭いツッコミを、お待ちしております。




