第74話 閑話~朔斗と大輝
大輝さんはお嬢さん。
PCを教わってはいるが、あくまでも指導者とその生徒。
疚しい想いなど持ってはいけない。それなのに…大輝さん、どうして貴女はそんなに胸が大きいんですか?初めてお会いしたときは度肝を抜かれました。
PCを教わる時は極力見ないように全力でPCに集中しています。
そんな私の気持ちを大輝さんは知っていますか?
二人きりだった指導の時間だったけれど、姐さんも指導を受ける事となった。
少しは気が楽になるだろうと思ったのですが、姐さんは俺に罠を仕掛けたようです。
姐さんが休みとなり二人きりとなった時に大輝さんのいつもの態度とは違ったのです。
まず、服装。胸を強調するような服を着てこられました。目のやり場に困ります。
更には、大輝さんが俺に胸を押しつけるように近づいて指導を行ったり、胸の谷間が見えそうな感じで指導を行ったりと……。これは男として限界です。
「大輝さん、これから俺の部屋に来ませんか?」
大輝さんは俺が思ってたよりもずっと胸が大きかったというのが感想です。お嬢さんのハジメテを奪ってしまった責任は取らなければ!と父である三代目のところに行こうとしたのですが、大輝さんに「秘密の関係を続けたいの」と言われ、敢え無く陥落しました。せめて、大輝さんが高校を卒業するまでは。という事だと理解をしました。
高校卒業後、大輝さんはあっさりと秘書検定も合格し、大海さんの右腕として白虎商事で働くこととなったのですが、二人の関係は続いており、しばらくすると大輝さんは妊娠をし、ついに俺は三代目に挨拶をすることとなりました。俺は体に数発三代目から拳を受ける事となりました。それで許されるのであれば、大歓迎です。
大輝さんは無事に男の子を出産しました。18才での出産ですのでヤンママというのでしょうか?
大輝さんはしっかりしていますし、ちっとも世間で言われるようなヤンママというような雰囲気はありません。
その後も大輝さんは女の子を出産。大輝さんは若いので、まだまだ子供を産むことができるけれど、職場復帰を本人は望んでいるのではないのかと思います。
「えー、職場には望まれてるけど、それはないなぁ。それより、朔斗さんと楽しむ方が私は好きだもん」
と、発言を聞くと非常にふしだらな女性に育ってしまったようです。
「それって俺以外でもいいのか」
「朔斗さん以外なんて気持ち悪い」
らしいです。
俺だけが大輝の体を好きにできるというのはちょっとした優越感です。あの爆乳。俺だけのものです。途中、子供達に取られるけれども、断固として俺だけのものです!
巨乳好きが息子に遺伝してしまったのは残念です。




