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異世界ビール物語~醸造家の異世界転生~  作者: 麦汁酵生


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第五十話 甘き黒は、ほどけぬ夜にやすらぎを落とす ―Sweet Stout―

強い酒のあとには、別の種類の疲れが残る。


 Irish Extra Stout を仕上げ、砦からの圧を退け、村の中での扱い方に一定の定めを作ったあと、グランエッジには一見すると落ち着きが戻っていた。夜番は以前より整然とし、崩落現場の補修も進み、辺境局とのやり取りにも最低限の筋が通り始めている。


 だが、醸にはわかっていた。


 これは“解決”ではない。


 ただ皆が、歯を食いしばって次の仕事へ進めるようになっただけだ。


 誓いを保つ黒は、たしかに役立った。


 背筋を伸ばし、責任を引き受け、投げ出さずに進む者には必要な酒だった。


 けれど人は、立ち続けるだけでは壊れる。


 春の終わりに差しかかったある日、醸は村の診療小屋の前で、薬師見習いの少女が大きなあくびを噛み殺すのを見た。


「眠れてないのか」


 声をかけると、少女はぎょっと肩を震わせた。


「カ、カモスさん」


「驚かせたか。悪い」


「いえ……その、はい。少し」


「少し、って顔じゃないな」


「……そんなにひどいですか?」


「目の下が正直だ」


 少女は困ったように笑った。


 診療小屋の中では、巡回医師の補佐たちが帳面を広げ、春先の体調不良や古傷の再発、雪解け後の感染症の記録をまとめている。春は動き出す季節だが、それは同時に、冬の無理があとから噴き出す季節でもある。


「忙しいのか」


 醸が訊く。


「すごく」


「怪我人が増えた?」


「怪我もあります。でも、もっと多いのは“調子が戻らない人”です」


「戻らない」


「冬のあいだ張っていた気が抜けて、急に身体が重くなった人とか、帰ってきてから眠りが浅い人とか、ずっと気を張っていて、やることがなくなると逆に休めない人とか……」


 醸は、少しだけ目を伏せた。


 わかる。


 その感じは、前世でも知っていた。


 忙しい繁忙期を抜けたあと、急に気が緩んで身体が動かなくなることがあった。心身はもう限界なのに、緊張だけが癖になっていて、眠るべき時に眠れず、休むべき時に休めない。何かをやっていないと落ち着かず、それでいて作業の手は空回る。


 Irish Extra Stout は、そういう時には向かない。


 あれは立つための酒だ。


 眠れぬ夜にさらに芯を通せば、人によっては余計に休めなくなる。


「……次は逆だな」


 醸は独り言のように呟いた。


「逆?」


 診療小屋の奥から、ちょうど出てきた補助書記エルノが反応した。


 最近、彼は辺境局と村との調整役のように半ば居ついている。


「立たせるんじゃなく、休ませる酒だ」


 醸が言うと、エルノは少しだけ目を細めた。


「それは必要でしょうね」


「あなたまで寝不足か」


「仕事ですので」


「その返事、だいたい限界の時にするやつだぞ」


「……否定しません」


 そのやり取りを聞いていたミーナが、樽洗いの手を止めて振り向く。


「次の酒、やさしいやつ?」


「たぶん」


「赤い酒みたいに?」


「赤い酒は“帰るため”だった」


「うん」


「今度は、“ちゃんと眠るため”かな」


「眠るための酒?」


「厳密には違う。眠らせる酒にしたいわけじゃない」


「じゃあ何?」


「張りつめてほどけない人が、“ほどけても大丈夫だ”と思える酒」


 レティシアが壁際で腕を組み、低く笑った。


「難しい注文ばっかり自分に出すのね」


「必要だからな」


「それで、何を作るの?」


 醸は答える前に、少しだけ頭の中の色を確かめた。


 黒。


 だが、Extra Stout のような圧の黒ではない。


 Irish Stout のような背筋の黒とも違う。


 もっとやわらかく、丸く、苦みの角を少し落とした、夜の毛布のような黒。


「Sweet Stout だ」


 醸は言った。


「甘い黒!?」


 ミーナが目を輝かせる。


「それ、わたしでも飲める?」


「飲みやすくはなると思う」


「やった」


「ただし、甘いからってお菓子みたいな酒にするわけじゃない」


「えー」


「えー、じゃない」


「でも“甘い黒”って響き、すごくいい」


「響きに釣られるな」


「だって絶対おいしい」


「まあ……たぶん、おいしい」


 そう言いながら、醸自身も少しだけ期待していた。


 強い黒の連続で張っていた空気を、一度やわらかくほぐす必要がある。


 それは逃避ではない。


 休むこともまた、生き延びる技術なのだ。


     


 Sweet Stout の仕込みは、黒でありながら“削りすぎない”ことが鍵になった。


 黒ビールを作る時、焙煎麦の鋭さは魅力になる。


 だが今回は、その鋭さをそのまま前に出したくない。必要なのは苦さの芯ではなく、苦さを包む丸みだ。ローストの黒を残しながら、口当たりと後味にやわらかな甘みを置く。


 醸は神麦の麦芽に、少し色づいた結晶質の神麦加工材を加えた。


 さらに、焙煎麦の量は Extra Stout より抑える。


 香りは黒パン、ミルクを落とした穀物飲料のような丸さ、ほのかな糖蜜、そして奥に少しだけビターなロースト。


「前の黒より、怒ってない匂い」


 ミーナが真顔で言う。


「怒ってない匂い」


 醸が復唱する。


「お前の表現、たまに妙に的確だな」


「でしょ」


「つまり今回は、張りつめてないってことだ」


「うん。前のは“立て!”って感じだった」


「まあ、そうだな」


「今回は“座っていいよ”って感じ」


「……かなり近い」


 レティシアが小屋の隅の麦袋を持ち上げながら言う。


「でも、甘いと気が緩みすぎない?」


「そこが難しい」


「やっぱり」


「ただ甘くすると、だらけるだけの酒になる」


「それはだめ?」


「だめだな。求めてるのは怠けさせることじゃない」


「じゃあ?」


「休めるようにすることだ」


「似てるようで違うわね」


「全然違う」


 糖化桶から立つ湯気は、これまでの黒よりもやさしかった。


 焙煎の香ばしさはある。だが、その輪郭に温かい甘みが重なり、まるで夜食の湯気のような安心感がある。小屋の空気そのものが少し丸くなったようで、ミーナは何度も鼻先をひくひくさせていた。


「この匂い、好き」


「わかる」


 レティシアも珍しく素直に頷く。


「黒いのに、構えなくていい感じ」


「それが狙いだ」


「張ってる人に、自分から杯を持たせるには良さそう」


「うん。必要なのはそこで」


 醸は櫂をゆっくり回した。


「“飲めばもっと頑張れる”じゃなくて、“今日はもう休んでいい”に寄せたい」


「……あなた、ほんと最近は人を相手に酒を造ってるのね」


「最初からそのつもりだったけど、たぶん前より濃くなった」


 前世では、ビールに“甘み”をどう残すかは味づくりの問題だった。


 だが今は、その甘みが人の心の緊張をどれだけほどけさせるかまで見なければならない。


 ビール職人なのに、いつの間にか心の継ぎ目を見ている。


 不思議な話だ、と醸は思う。


     


 発酵は穏やかで、静かだった。


 Extra Stout のような強い脈打ちはなく、泡は柔らかく盛り上がり、桶の中からは甘やかな穀物の香りが細く立ちのぼる。黒い酒なのに、空気はどこかあたたかい。


 数日後、最初の試飲の時。


 醸が木杓子で汲み上げた液体は、深い褐色から黒へ至る色を持ちながら、縁に柔らかな赤みを帯びていた。泡はきめ細かく、明るい茶のニュアンスがある。香りは、焙煎麦、やさしいカラメル、少しの乳を思わせる丸み、そして神麦の澄んだ生命感。


「……いいな」


 醸は思わず言った。


「その顔、好き」


 ミーナが言う。


「何だよ急に」


「ほんとに好きな酒の時、目がちょっとだけやわらかくなる」


「そんなの自分でわからん」


「わたしはわかる」


「弟子が観察しすぎだ」


 試飲の場には、村長、レティシア、補助書記エルノ、夜番明けの男が一人呼ばれた。ミーナと診療小屋の見習い少女は沸騰してアルコールを飛ばしたものを試す役として同席した。


 夜番の男は、最近眠りが浅く、昼でも時折ぼんやりしてしまうと聞いていた。


「今日は、頑張る人の酒じゃない」


 醸が杯を配りながら言う。


「休む人の酒だ」


「休むにも酒が要るとはな」


 村長が苦笑する。


「要る時は要ります」


「そうかもしれん」


 全員が口をつける。


 最初に声を漏らしたのはミーナだった。


「おいしい!」


「お前は素直でいいな」


「だってほんとにおいしい。黒いのに、こわくない」


「それが第一印象なら成功だ」


 診療小屋の見習い少女は、少し驚いた顔をした。


「苦いけど、やわらかいです」


「やわらかい?」


 レティシアが聞き返す。


「はい。黒い飲み物ってもっと尖ってると思ってました。でもこれは……口の中に入ると、苦さのあとに丸いものが残る感じ」


「丸いもの、か」


 醸は頷く。


「その表現はかなり近い」


 夜番明けの男は、二口、三口と慎重に飲み進めたあと、杯を見つめて呟いた。


「変な感じだ」


「悪い意味で?」


 醸が問う。


「いや……いつも夜明けの後って、身体は疲れてるのに頭だけ冴えてしまって、帰って寝床に入っても目が冴えるんだ」


「うん」


「でもこれを飲むと、急に眠くなるわけじゃない。ただ、“もう気を張らなくていい”と身体が思い出す」


「……」


「頭より先に肩が下がる感じがする」


 その言葉に、診療小屋の見習いも何度も頷いた。


「わかります。眠らされるんじゃなくて、眠れる場所に戻される感じ」


「眠れる場所」


 エルノが低く繰り返す。


 彼もまた杯を静かに傾けていたが、やがて目を閉じた。


「これは危険ではあります」


「またそれか」


 醸が眉を上げると、青年文官は珍しく小さく笑った。


「ええ。でも今回は、別の意味で」


「どういうことだ」


「忙しさや責任を理由に休めない人間が、これを言い訳に“ようやく休む”ことができてしまう」


「それのどこが危険なんだ」


 レティシアが怪訝そうに言う。


「私のような人間には、たぶん効きすぎるんです」


 エルノは真顔で言った。


「仕事を続ける理屈はいくらでも並べられますが、休む理屈は自分では作りにくい」


「……ああ」


 醸は少しだけ苦笑した。


「そういう人間、前世でもいたな。たくさん」


「今も山ほどいます」


 村長が杯を置き、ゆっくり頷く。


「前回までの黒が“立つため”の酒なら、これは“横になるため”の酒か」


「そこまで直接ではないですが、方向としては」


「ふむ。大事なことじゃな」


「はい」


「立ち続ける者ばかりを称えると、村はそのうち誰も休めなくなる」


 その一言は、場にいた全員の胸へ静かに落ちた。


     


 その夜、Sweet Stout は思いがけない形で役に立った。


 崩落現場の補修を仕切っていた石工ギルが、補修小屋の前で急に座り込んだのだ。怪我ではない。だが呼吸が浅く、手は冷たく、問いかけにも返事が鈍い。無理を重ねた末の、心身の張り詰めが限界に達したのだろう。


 診療小屋へ運び込まれたギルは、目を閉じたまま低く言った。


「まだ行かなきゃならん」


「今日はもう駄目だ」


 巡回医師がきっぱり言う。


「休め」


「休んだら崩れる」


「休まんでも崩れる」


「だが……」


 その押し問答を聞きながら、醸は棚に置かれた小瓶を見た。


 回復のラガーなら、疲労自体はいくらか和らぐかもしれない。


 だが今この男に必要なのは、立つための力ではない。立たずに済む許しだ。


「少しだけ、これを」


 醸は Sweet Stout の小瓶を差し出した。


 医師は短く頷き、わずかな量を杯に移す。


 ギルは拒むように眉を寄せたが、村長がそばで低く言った。


「今夜くらい、責任を下ろせ」


「……」


「石は逃げん。斜面も朝まで待つ。おぬしが先に折れる方が困る」


 ギルはゆっくりと杯を受け取り、ひと口飲んだ。


 黒い液体が喉を通る。


 しばらくの沈黙。


 やがて、強張っていた彼の肩が、ほんのわずかに落ちた。


「……甘いな」


 絞り出すような声だった。


「少しだけ」


 醸が答える。


「黒いのに」


「黒いからこそ、だ」


「理屈はわからん」


「わからなくていい」


 ギルはもう一口飲んだ。


 そのあと、ぽつりと呟く。


「明日の段取りを、考えなくていい気がする」


「今は考えなくていい」


 医師が言う。


「明日のことは、明日起きてから考えろ」


「……そう、か」


 そのまま彼は深く息を吐き、寝台に背を預けた。


 すぐに眠ったわけではない。


 だが、数刻ぶりに“身体を預ける”ことを思い出した顔をしていた。


 それを見ていたミーナが、小さな声で言う。


「すごい」


「すごいのは酒だけじゃない」


 醸は答えた。


「周りがちゃんと、休んでいいって言ったからだ」


「でも、その言葉が入るようになったのは酒のおかげかも」


「……そうだな」


 Sweet Stout は、命じる酒ではない。


 立たせる酒でもない。


 ただ、張りつめて受け取れなくなっていた「休め」という言葉を、ようやく身体に届かせる酒なのだ。


     


 数日後、辺境局の補助書記エルノは、珍しく自分から醸造小屋へやってきて、しかも言った。


「一本、分けていただけますか」


「自分用か?」


 醸が問うと、青年文官はためらいもなく頷いた。


「はい」


「珍しいな」


「珍しいですね、自分でも」


「仕事は?」


「山積みです」


「じゃあ何で休む」


「だから、です」


 その返答に、レティシアが吹き出した。


「理屈としては完璧ね」


「笑わないでください。本人は真剣です」


「真剣だから面白いのよ」


 エルノは耳を少し赤くしながらも続けた。


「私のような人間は、“休まないと効率が落ちる”と理屈づけないと休みにくい」


「それはわかる」


 醸は前世の自分を思い出して頷いた。


「この酒は、その理屈を少しだけ飛ばしてくれる」


「うまい言い方するな」


「職務柄、言葉は選びます」


「でも中身は“休みたい”だろ」


「……否定しません」


 醸は小瓶を渡しながら、ひとつだけ釘を刺した。


「これは怠けるための酒じゃない」


「承知しています」


「本当に?」


「本当に。休むべき時に休むための酒です」


「それならいい」


 エルノは瓶を大事そうに抱え、ふと真面目な顔に戻った。


「カモス殿」


「何だ」


「前回までの黒は、他人に向けて使いたがる者がいました」


「うん」


「今回の黒は、おそらく自分で抱え込みすぎる者ほど欲しがる」


「……ああ」


「それはそれで、広まり方が厄介かもしれません」


「厄介だな」


「ですが」


 彼は小さく笑った。


「少なくとも私は、この厄介さを嫌いではありません」


 その言葉に、醸も少しだけ笑った。


     


 夜。


 醸造小屋の灯りは遅くまで消えなかった。


 醸は一人で Sweet Stout を小さな杯に注ぎ、椅子に腰かける。


 液体は黒い。だが、Extra Stout のような強い圧はない。表面に揺れる泡は柔らかく、香りも丸い。飲めば焙煎のほろ苦さのあとに、やさしい甘みがふわりと広がり、肩の力が抜けていく。


 不思議な酒だと思った。


 前世では、甘みを残した黒ビールに対して「デザートっぽい」「飲みやすい」といった印象を抱くことはあっても、ここまで“休む許し”として考えたことはなかった。


 だが今はわかる。


 回復は、傷を塞ぐことだけではない。


 眠ることも、座ることも、気を張らないこともまた回復の一部だ。


 戸が開いて、レティシアが入ってきた。


「やっぱりまだ起きてた」


「そっちもだろ」


「見回り帰り」


「お疲れ」


「ありがと」


 彼女は杯を受け取り、Sweet Stout をひと口飲む。


 それから、ほっとしたように息をついた。


「これ、ずるい」


「何が」


「飲むと、“今日はここまででいい”って思えてしまう」


「それは狙い通りだ」


「でも、すごく危ない」


「また危ないか」


「いい意味でよ」


 彼女は苦笑した。


「私は戦う方の人間だから、立つ酒のありがたさはよくわかる。でも、本当に必要なのは、立たなくていい時を知ることなのかもしれない」


「……」


「この酒は、それを思い出させる」


 醸は、ゆっくり頷いた。


  Irish Red Ale は、帰るための酒だった。


  Irish Stout は、立つための酒だった。


  Irish Extra Stout は、誓いを保つための酒だった。


 そして今、Sweet Stout は――


 立ち続けなくてもいい夜のための酒だ。


「次はどうなる?」


 レティシアが訊く。


 醸は少し考えた。


「甘い黒の次なら……たぶん、まだ黒が続く」


「え、まだ?」


「でも今度は、休みじゃない」


「じゃあ何」


「外の熱と、南の気配かな」


「……嫌な予感しかしない言い方ね」


「俺もだよ」


 春は終わりかけている。


 次に来るのは、湿り気と熱を含んだ季節だ。


 村の中で緊張をほどく酒を得た今度は、村の外からまた別の圧が近づいてくる気配があった。


 それでも、今夜だけはまだ静かだった。


 雪解け水の音も遠く、


 木壁はあたたかく、


 甘い黒の余韻がゆっくりと胸の内を落ち着かせる。


 醸は杯を両手で包み込み、目を細めた。


「休むのも、技術か」


 誰に向けたでもない言葉。


 だがそれは、前世の自分にも、今ここにいる自分にも向けられていた。


 働くことに誇りを持つのなら、


 休むことにもまた、誇りを持たなければならない。


 Sweet Stout の黒は、闇ではなかった。


 灯りを消したあとの寝床のように、


 静かで、


 やわらかく、


 安心して目を閉じられる夜の色だった。


 その黒がある限り、


 人はまた明日、立ち上がることができる。


 無理に立たされるのではなく、


 自分の足で、ちゃんと。


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