表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ビール物語~醸造家の異世界転生~  作者: 麦汁酵生


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/104

第二十五話 黒き澄明、夜を裂く一杯 ―Schwarzbier―

 夜は、音を奪う。


 山に囲まれたグランエッジの夜は、とりわけそうだった。昼には風に鳴っていた木々も、夕方には鳥のさえずりも、人の声も、日が沈み切れば遠くへ退いていく。残るのは、火の爆ぜる小さな音と、獣がどこかで枝を踏む気配と、眠気が人の意識に垂らしてくる重たい膜だけだ。


 そして、今のグランエッジには、その夜を侮れない理由があった。


 街道沿いの古い監視塔。


 選んで物資を奪う連中。


 数の読めない潜伏者。


 どこかにいるはずの、糸を引く者。


 前夜、レティシアたちが戻ってきた時の報告は、誰の胸にも小さくない影を落としていた。大規模な襲撃ではない。村を囲む軍勢でもない。だが、だからこそ厄介だ。山の闇に潜み、正面からではなく、日々の消耗を食うように削ってくる相手。冷え、疲れ、眠気、不安――そうしたものの積み重ねで人を崩す手合いは、派手な敵より始末が悪い。


 だからこそ、醸が樽の前で見つめるその一杯にも、今までとは違う意味が宿っていた。


 Schwarzbier。


 黒いラガー。


 だが、ただ重く暗いだけの酒ではない。


 Dunkelのように包み込み、芯へ火を戻す酒でもない。


 これは、黒いのに澄んでいる酒だ。


 夜の中で輪郭を失わないための一杯。


 意識にかかる薄布を払い、冷えた夜の中でも判断を濁らせないための酒。


 樽から汲みたての液体は、ランタンの光の中で静かな黒を湛えていた。だが完全な闇ではない。縁に灯りを拾うと、深い赤褐色の揺らぎが現れ、泡は薄い茶を帯びて細かく締まる。その見た目には、どこか“隠された鋭さ”があった。


「……やっぱり、いい顔してるな」


 醸は一人ごちた。


 言ってから、自分で少し笑う。


 顔のいい酒、という言い方は前世からの癖だった。香り、色、泡、液面の張り。そういうものの総体が、その酒の“顔”になる。人と同じだ。穏やかな顔のやつもいれば、近寄りがたい顔のやつもいる。Schwarzbierの顔は、静かで、きれいで、油断ならない。


 そこへ、戸が開いた。


「まだ起きてたのね」


 レティシアだった。見回り帰りらしく、肩に薄く夜露を乗せている。


「お前こそ」


「私は仕事」


「俺も仕事」


「仕事って顔ね」


「酒と向かってる時はだいたいそうだ」


 レティシアは樽に近づき、杯の中の黒を覗き込んだ。


「昼より澄んでる」


「落ち着いたからな。黒い酒ほど、濁りの見え方で印象が変わる」


「相変わらず細かい」


「そこを雑にすると、ただ黒いだけで終わる」


「それ、何回も聞いた」


「大事なことは何回でも言う」


「面倒」


「知ってる」


 レティシアは、少し黙ってから言った。


「明日の夜、もう一度監視塔の周囲を探る」


「やっぱり行くのか」


「今度は少し踏み込む。相手の数と、物資の隠し場所を確かめたい」


「危ないな」


「危ないわよ。でも、放っておくほうがもっと危ない」


 その通りだった。


 今はまだ街道沿いの荷が狙われているだけだ。だが、その物資がどこへ集まり、何のために使われるのかがわからない以上、時間を与えるほど相手に利が積もる。山の夜は、待つ側より潜む側に優しい。


 醸は杯を置いた。


「なら、こいつを仕上げる意味もはっきりする」


「ええ」


「今夜、最後の確認をする」


 レティシアは小さく頷いた。


「お願い。これはたぶん、必要になる」

     


 翌朝、蔵にはいつもより張り詰めた空気が流れていた。


 ミーナも珍しく寝坊せず、朝から桶や布の整理を手伝っている。村長は帳簿ではなく街道図を抱えて現れ、薬草師の老婆は「眠気と油断は別物だよ」と念を押しながら、簡易の眠気除け薬草と黒い酒の併用についてぶつぶつ考えていた。


 普段なら酒の完成を喜ぶ場面でも、今日は皆、少しずつ実戦の気配を帯びている。


「そんなに見られると飲みにくいんだけどな」


 醸が言うと、


「見られて当然でしょ」


 とレティシアが即答した。


「今回のは、味の出来だけじゃないのよ」


「わかってる」


「効果の加減も」


「それもな」


 醸は樽から新しい杯を取った。


 香りを確認する。


 乾いた焙煎香。


 穀物の締まった芯。


 わずかなビターカカオのような影。


 そして、ラガーらしい清潔な抜け。


 口に含む。


 重くない。


 黒いのに沈まない。


 舌の上を滑る液体は、Dunkelのような抱擁ではなく、むしろ線を整えるように広がる。軽いロースト感が後口を締め、その締まりがそのまま意識の輪郭を整える。


 喉を過ぎると、胸に熱は生まれない。


 代わりに、頭の奥に立ち込めていた曇りが、ひと刷け分だけ晴れる。


 徹夜明けに無理やり起こされるような刺激ではない。


 焦燥を煽るような尖りでもない。


 ただ、“鈍らない”。


 それが決定的だった。


「……いい」


 醸は静かに言った。


「かなりいい」


「“かなり”ってことは、まだ少し怖い?」


 ミーナが訊く。


「怖くない酒なんてない」


「職人っぽい答え」


「でも本当だ」


 醸は真顔になった。


「回復の酒は、効けば嬉しい。守る酒も、使いどころが想像しやすい。でも、冴えを与える酒は危うい。過ぎると、必要以上に神経を張らせる可能性がある」


「使いすぎたら?」


 レティシアの問いに、醸はすぐ答えた。


「たぶん疲れる。あとで反動も来るかもしれない」


「なるほど。万能じゃない」


「万能である必要はない。必要な場面で必要なだけ働けばいい」


「それなら使える」


 レティシアはそう言い切った。


 その声に、醸も腹が決まる。


「よし。正式に名前を付ける。こいつはSchwarzbierだ」


「今度は仮じゃないんだね」


 ミーナが嬉しそうに言う。


「ああ。黒のままじゃ雑すぎる」


「前からそう言ってた」


「仮名だから許されてたんだ」


「雑を言い訳しないで」


「耳が痛い」


 村長が咳払いをした。


「名前が決まったのなら、流通の帳面にも書ける」


「そんな急に実務へ戻すなよ」


「現実はいつも急だ」


「知ってる」


 蔵に小さな笑いが起こった。


 だがその笑いの裏には、今夜の試験と、その先にあるかもしれない衝突が見えている。


 Schwarzbierは、もうただの新作ではなかった。


 役目を持つ酒になったのだ。

    


 夜。

 レティシアの率いる小隊は四人。多くない。だが多くないからこそ、山道の気配に溶けやすい。全員が軽装で、足音を抑える布巻きの靴を履き、荷も最低限にしていた。


 その荷の中に、二つの小樽がある。


 一つはMunich Dunkel。


 帰路や休止時に、体の芯を戻すための酒。


 そしてもう一つが、Schwarzbier。


 闇の中で、意識の輪郭を失わないための黒い酒。


 出発前、醸は小樽を渡しながら言った。


「使うのは、必要な時だけだ」


「わかってる」


 レティシアが短く返す。


「見張りにつく前、追跡に入る前、眠気が鈍りへ変わりそうな時」


「それと、焦ってる時は飲まないで」


 ミーナが口を挟んだ。


「焦ってる時?」


「だって、研ぐ酒なんでしょ。焦ってる時に飲んだら、焦りまで研がれそう」


 意外な言葉に、醸は目を見開いた。


「……お前、時々すごいな」


「時々って何」


「いや、本当にその通りかもしれない」


「えっ、当たってた?」


「たぶんかなり」


 レティシアも真面目な顔で頷いた。


「覚えておく。冷静さを足す酒じゃなくて、輪郭を立てる酒なら、乱れてる時は危ない」


「そういうことだと思う」


 醸は言った。


「だから、お前らが“今だ”と思う時だけ使え」


 隊は夜の山へ消えた。


 見送ったあと、醸は蔵へ戻ったが、仕事はまるで手につかなかった。麦の在庫表を開いても文字が頭に入らない。樽の温度を見ても数字がただの線に見える。


 前世でも、自分の造った酒がどこでどう飲まれるか、全部は見えなかった。だが異世界では、その距離が妙に近い。自分の手を離れた酒が、数時間後には誰かの生死や判断に関わるかもしれない。


 それは誇らしく、同時に恐ろしかった。


 造るだけでは終われない。


 効果を知り、責任を知り、それでも次を造る。


 ビール薬師とは、案外、厄介な仕事なのかもしれない。


「今さら?」


 いつの間にか背後にいた薬草師の老婆が言う。


「声に出てたか」


「顔に出てる」


「便利な人間が多い村だな」


「年寄りは顔色を見るのが商売みたいなもんさ」


 老婆は勝手に椅子へ座り、小さな杯にDunkelを少しだけ注いだ。


「心配かい」


「そりゃな」


「いい酒は、飲まれる場所まで抱え込むもんじゃないよ」


「わかってる。でも、わかるのと割り切れるのは別だ」


「なら、割り切らなくていい」


 老婆は一口飲み、ふっと息を吐く。


「割り切れないまま、次もちゃんとやるんだよ。職人ってのは、だいたいそういう生き物だろ」


 醸は苦笑した。


「……今日はやけに優しいな」


「年寄りはたまにそういう日がある」


「レティシアも似たようなこと言ってた」


「じゃあ正しい」

     


 山の夜は長かった。


 その長さの中で、レティシアたちは監視塔の南側斜面を回り込み、崩れた石垣の陰から様子を窺っていた。塔自体は使われていないはずの古い施設だ。だが、周辺の土の荒れ方、焚き火跡の処理、足跡の消し方、どれも素人の山賊にしては手際が良すぎる。


「……三人」


 前に伏せた若者が囁く。


「いや、塔の中にもいる。気配がもう一つ」


 レティシアは低く返した。


 空気は冷たい。吐く息が細く白む。耳は研ぎ澄ませているのに、夜が深まるほど思考に重みが降りてくる。足の感覚も、手の先も、少しずつ鈍る。


 その時、レティシアは合図して一度引いた。


 岩陰まで下がり、小樽の栓を抜く。


 Schwarzbier。


 小さな金属杯に注がれた黒は、月明かりの下ではほとんど闇そのものだった。


「一口ずつ」


 レティシアが言う。


「必要な分だけ」


 三人は無言で頷き、回し飲む。


 冷たい液体が喉を落ちた瞬間、熱は来ない。Dunkelのように腹へ火が落ちる感覚もない。だが数呼吸のあと、頭の芯にまとわりついていた眠気の薄皮が、するりと剥がれるような感覚があった。


 風の向きがわかる。


 遠くの小さな砂利の転がりが聞こえる。


 暗闇の中の、黒の濃淡が見分けやすくなる。


 無理に昂ぶるわけではない。


 だが、“今この場を見る”ための筋が、一本すっと通る。


 レティシアは息を殺したまま、心の中で確信した。


 これは、夜の酒だ。


 勇気を煽る酒ではない。


 体を温める酒でもない。


 夜の長さに負けないための酒。


 闇に呑まれず、闇の中で目を開くための酒。


 彼女は手信号で二人を散らし、自身は低い姿勢のまま塔の裏手へ回る。いつもなら見落としそうな、石の重なりの違和感が目に入った。そこに、布で覆った小さな保管穴がある。食料の袋。乾燥肉。保存用の薬草。そして、見慣れない封蝋のついた細筒。


 ただの野盗ではない。


 報告を送っている。


 誰かと繋がっている。


 その瞬間、塔の陰で金属が擦れるかすかな音がした。


 レティシアは振り返りざま、相手の動きへ先に反応した。短剣を構えた男が飛び出してくる。その踏み込みは速かったが、レティシアの視界はまだ鈍っていなかった。剣の腹でいなし、足を払う。相手は倒れ、喉元へ刃が突きつけられる。


「動くな」


 低い声で言うと、男は歯を食いしばった。


 塔の上から別の影が動く。だが、見張りの若者が石を投げ、その気を逸らした。三人目は逃げようとしたが、斜面で足を取られて滑る。


 大きな戦闘ではない。


 だが、小さな判断が続けて噛み合った。


 あとで考えれば、それはたぶん、Schwarzbierの力だけではない。訓練も経験も、地形の把握も、全部があった。その上で、ほんの少しだけ“鈍らなかった”ことが、結果をこちらへ引き寄せたのだ。


     

 明け方。


 隊が戻った時、蔵の前で待っていた醸は、その表情だけで何かを掴んだ。


「生きてる顔してるな」


「失礼ね」


 レティシアが言う。


「でも正解。大きな怪我はない」


「相手は?」


「一人確保、一人負傷して逃走、一人以上は塔の中から退いた。数は少なくとも四。背後に繋ぎ役がいる可能性が高い」


「やっぱりか……」


「あと、これ」


 レティシアは布包みを差し出した。


 中には細い筒と、簡略な地図、そして物資の記号らしきものが書かれた羊皮紙が入っていた。醸には全部は読めない。だが、“集積”“待機”“次便”のような意味を持つ略記らしきものがある。


 村長と薬草師が呼ばれ、蔵の空気は一気に重くなった。


「山賊というより、前線の支度だな」


 村長が唸る。


「でも、軍というほど堂々ともしてない」


 レティシアが言う。


「表に出せない連中か、試しに潜ませてるか」


「嫌な話だねえ」


 薬草師の老婆が細めた目で羊皮紙を見る。


 その間に、醸はレティシアへ小さな杯でDunkelを渡した。


「こっちは帰ってきてから、だろ」


「ええ」


 レティシアは素直に受け取り、一口飲んで肩の力を抜いた。


「やっぱりそう。向こうでは黒、帰ってきたら褐色」


「きれいに分かれたな」


「使い分けがはっきりしてる酒って、頼れるわよ」


 ミーナが横から目を輝かせる。


「じゃあSchwarzbier、成功?」


 醸は少しだけ考えてから答えた。


「成功だ」


「おお」


「ただし、これで完成じゃない」


「えっ」


「使い方まで含めて完成させる必要がある。量、場面、併用、反動の確認――」


「始まった」


 ミーナが言う。


「職人が止まらないやつ」


「止まれないんだよ」


「面倒だね」


「ありがとな」


 だが、その“止まれなさ”の中に、確かな達成感があった。


 Schwarzbierは、ただ黒くて珍しい酒では終わらなかった。


 役目を持ち、夜の中で働き、誰かを立たせた。


 それで十分、誇っていい。

     


 その晩、村では大きな宴は開かなかった。


 騒ぐには早い。


 敵の全容もわかっていない。


 それでも、小さな火を囲んで、戻った者たちへ杯が配られた。前へ出た者にはDunkel。見張りへ残る者には少量のSchwarzbier。皆が酒の意味を少しずつ理解し始めている。


 ミーナは黒い杯を覗き込みながら言った。


「なんか不思議だね」


「何が?」


 醸が訊く。


「黒い酒って、もっと重くて、怖い感じかと思ってた。でもこれは、怖いっていうより静か」


「うん」


「静かなのに、頼りになる」


「それが理想だ」


「じゃあ、できてるね」


 醸は、しばらく答えなかった。


 静かなのに頼りになる。


 その言葉が、自分の奥に深く沈んでいく。


 前世の自分は、そういう人間になれなかった気がしていた。誰かを華やかに救うわけでもない。大きく目立つわけでもない。ただ黙ってタンクを見て、麦を触って、出来上がった酒に少しだけ誇りを持つ。それだけの人生だった。


 けれど、この異世界では違う。


 静かな酒が、必要とされる。


 目立たない力が、夜を越えさせる。


 それは、自分という人間まで肯定してくれるみたいだった。


 レティシアが隣に腰を下ろす。


「また難しい顔」


「考え事だ」


「知ってる」


「便利だな、お前」


「その言い方、まだ続けるのね」


「気に入ってる」


「私は複雑」


 彼女はSchwarzbierをほんの少し口にし、息を吐いた。


「これ、好きよ」


「そうか」


「Dunkelも好き。でも、こっちは別の意味で信じられる」


「信じられる?」


「夜に飲んで、ちゃんと夜のために働く。そういう酒は信用できる」


「……なるほどな」


 醸は杯の黒を見た。


 夜色の液体。


 だが、そこに沈むのは絶望ではない。


 光が乏しい場所で、それでも輪郭を失わないための黒。


 夜を裂くのは、大きな炎とは限らない。


 時には、細く澄んだ刃のような意識のほうが役に立つ。


「Schwarzbier」


 醸は静かにその名を呼んだ。


「これで、お前も蔵の一員だ」


 誰に言うでもないその言葉を、ミーナが聞きつけた。


「樽に話しかけてる」


「違う」


「また始まった」


「違うと言ってるだろ」


「でもちょっと楽しそう」


「……否定はしない」


 火の向こうで笑いが起こる。


 その小さな輪の外には、まだ不穏な夜が続いている。監視塔の先にいる者たち。物資を集める意図。山の闇に潜む思惑。何も終わってはいない。


 だが、終わっていないからこそ、手にしたものがある。


 若さの力を宿すKellerbier。


 夜を支えるMunich Dunkel。


 そして、夜の中で目を開かせるSchwarzbier。


 大麦 醸の酒は、少しずつ“癒やす”だけではない領域へ踏み込んでいた。立たせ、守り、研ぐ。酒が持ちうる役目は、まだまだ尽きない。


 黒い杯の底には、次の予感が揺れている。


 もっと濃く、もっと強く、もっと峻烈な酒。


 寒さや眠気ではなく、圧そのものへ抗うような、重厚な力。


 山の夜が終わらないように、物語もまた終わらない。


 黒き澄明を得た蔵は、やがてさらに深い麦の力へ辿り着くことになる。


 その名は、まだ樽の向こう側だ。


 けれど、大麦 醸はもう知っていた。


 夜には、夜の酒がある。


 そして、闇が深まるほど、醸すべき一杯は増えていくのだと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ