表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日常の異變 ~故的非日常茶飯事~  作者: ゅぇ
【第二章 2011年春 呪いの携帯編】
15/21

2011/1/19 かなしばり?

 夜遅くの出来事でした……

 ソファーに横になりテレビを見ていると……

 ゆっくりとおしよせる睡魔。


『布団にはいらないと風邪をひく』


 頭では分かっているが体が動かない……

 寒いせい?

 眠たいせい?

 めんどくさがり屋だから?



 ……。

 なんだ?

 何かが違う!?



 本当に動かない!?

 体が起き上がらない!?

 足が動かせない!?

 なんだか胸元が重くて息苦しい!?


 なんで?

 なんでなんで?

 なんでなんでなんでなんで?



 恐る恐る目をあけてみると……

 そこには……




 我が家の犬達がのっかかっていました(笑)

 しかもかなり凄い感じで。

 足元に一匹、頭に一匹、胸元の一匹。

 完全に犬に押さえ込まれてました!!

 しかもおまけで……

 自分の手は自分の体で抑え込んでました(爆)



 みんな自分の寝相と、犬には気をつけなはれやっ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ