表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
翼を失った竜と血塗られた聖女  作者: 小鳥遊輝
第三章 闘技大会編
32/69

第漆話 本戦三回戦

[2011/10/26]変換ミスを修正

 本戦三回戦である。


 二回戦も終わり、実力者が段々と分ってきた。今回もなかなか良い戦いとなるだろう。







 +++ † +++







 第一試合


 ルーキス・M・アインスフィア(Sランク2位)VSモロス・クルンペランド(Aランク9位)


 勝者は当然の如くルーク。


 戦闘の内容はあっさりとしたもので、モロスの攻撃は一撃通らず、終始ルークのペースで進んだ。結果、耐えきれなくなったモロスが倒れた。




 第二試合


 クリット・クルククゥ(Bランク9位)VSミア・シア・カシミア(Sランク3位)


 言うまでもない。勝利はミアだった。


 走り回り逃げるクリットを追いかけるミアという構図がしばらく続いたのだが、クリットが少し体勢を崩した瞬間に11本の槍をクリットを囲むように地面に突き刺し逃げられないようにして降参を促し終了。時間的には待った方であろう。




 第三試合


 リリアンナ・フォルシア・クリュレンツ(Sランク5位)VS黄泉瀬神威(Sランク4位)


 神威のスピードは学内では神速と言われるほどに早い。かといって、リリアンナの魔法剣の範囲は範囲魔法に匹敵する。


 そんな2人の戦いは、時間がかかった。リリアンナの振り回す魔法剣を持ちまえの速さで避け続ける神威。だが、範囲魔法にまで匹敵する魔法剣の攻撃を避けながらではなかなか近付けない。


 そんな戦いが崩れたのは一瞬のことだった。一瞬の隙をついて神威がリリアンナの懐に潜り込んだのだ。だが、リリアンナも負けてはおらず、入り込んできた神威を蹴り飛ばす。しかし、一度近づかれたせいで魔法剣は使えず、普通の剣を使い接近戦をする羽目となる。


 その後、綺麗な剣捌きで神威を退け続けたリリアンナだが、神威のスピードについていけなくなりダウン。勝者は神威となる。


 とても見ごたえのある戦いであった。




 第四試合


 ラヴィニア・グリュンヒルド(Aランク1位)VSセリーナ・エインフェリア(ランク外)


 何と大魔法が飛び交うひどい戦いとなった。観客席には防御魔法が張られているものの大きな魔法を連発されかなり危なかった。セリーナはラヴィニアに合わせた戦い方を選んだつもりだったのだが結果として言えば大失敗だったのだ。


 防御魔法が壊れかけたのを見てセリーナは戦術を変更。速さを生かした戦法へと変え、瞬時にラヴィニアを倒した。


 いやぁ、失敗した。と、思っているのはセリーナだけで、観客としては高位の魔法をたくさん見れただけ収穫だったのかもしれない。

次回からは戦闘描写をつける予定です。

うまくできたらいいな……。(できなかったら前回までと同じになるかも……)


とりあえず、頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ