俺と女の子
チュンチュン
鳥の声で目覚める
今日は17歳で酒飲んでないので目覚めが良い
20歳から酒が飲める
一日スライムを倒し続けた後に飲む酒はさらに旨い
30歳まで毎晩一人晩酌をするほど
ただツイツイ飲み過ぎてしまい朝は辛かったのだ
バーン、と部屋の扉が開く
「朝飯持ってきたよ。」宿屋のおばちゃんが朝飯を運んでくる
15~30歳まで15年間朝食を運んできてくれた宿屋のおばちゃん
15年後も今も全然変わってないな
おばちゃんの横で飲み物を持ってきてくれる
このおばちゃんの娘、リリーナ15歳
凄く可愛い
俺が19歳の時だから後2年後かな
隣町の貴族と結婚して嫁いで行った
俺は部屋で朝食を食べ装備を整え
始まりの街の近くのスライム狩場へ向かう
スライムの狩場は初級冒険者が集まる
と、言うことは当然若い人が集まる
俺が15の時から狩ってて現在17歳に戻ってるから
2年スライムを狩っていることになっている
そこには貴族の娘フィーナ14歳がスライムと戦っている
貴族を受け継ぐため立派な騎士を目指しているそうだ
貴族というだけあって装備が他の初級冒険者より装備の質が高い
フィーナは3年後王家の王子に見初められ貴族の実家を捨て王家に嫁いだ
俺の隣にいるのは俺と同時期にスライムを狩り始めたランナ18歳
おぃエクスそろそろLvも結構上がったし次の狩場へ行こうぜ
俺より一つ年上で超明るい女の子
でも俺はレアスキル「連続狩猟ボーナス」があるので
「あっ結構です。スライム狩ってた方が効率いいんで」
と明るく返事をしていく




