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第十九話

今夜0時に一話投稿します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 クライスラー侯爵家が引いて大きな戦いに臨んだ。

『琥珀の庭』の『魔の森』や後方基地での任務が今は少ないが、しかし今回の怪我し死亡した騎士・兵士を補充できればより我が帝国や『琥珀の庭』の安全が確保できるが自分達の一門からクライスラー侯爵家から移った騎士達は戻ってこないだろう。


クライスラー侯爵家の戦力の回復にはカイルの力が居る、『回復魔法』と皆は言っているが実際は違うのだが・・・




『リーバイス帝国』の北東部の一部を守り、隣国に支援名目でクライスラー侯爵家の騎士達が参加の隣国に派兵されている。


当主のメルカッツと子息であり次期当主のベッカー そして次男・三男は領地で経営手腕に軍の精鋭化を指示して学んでいる、そして秘密裏に元クライスラー侯爵家の騎士達が派遣されて精鋭化を進めている。


(次期当主のベッカー・フォン・クライスラーは『琥珀の庭』でSSSランク六人全員からシゴ・・・ 訓練を一年間受けたので他の騎士団長達よりも強く高い作戦指揮能力と戦略的思考と高い政治能力を兼ね備え、知と勇の均衡は既に父である名将とも宿将とも呼ばれているメルカッツに並び称されている。戦略眼・戦術面・指揮能力・統制能力等を厳しく骨を折られても魔法での回復、腕が無くなっても魔法で回復をそして筋肉痛で動けなければ自然回復で筋肉を再生中で成長は魔法で治すよりも個人差があるが50倍以上違う。)




そしてメルカッツ・フォン・クライスラー侯爵家当主は会議後に手紙を書いていた、『琥珀の庭』ライゼンとカイルに対してだ。

自軍の兵士の治療に対しての依頼文であったが、帝国からの今回の報奨金は出るので全て使えば肢体の欠損も追加依頼で何とかなると踏んでいたが、今は兎に角急ぎ届ける。


そして傷つき倒れた前線の騎士達の重傷者に優先させて回復魔法は使われた、一晩立って戦死者が30万から変更され17万になり回復魔法を使う者は魔力の回復ポーションをがぶ飲みして傷病者の回復に努めた、他の薬剤師も三交代で薬を作り忙しく働いていた!!!

(ベッカー・フォン・クライスラーは『琥珀の庭』で強制的に魔力を上げさせられその時に【治療魔法】も使えるようになっていた。)


そこには黙って観察していた者が数十人いたのだが?



本人は魔力ポーションを飲みながらそして一応の為に高額な金額で作った(朱里)魔力石魔力を大量に貯め込める逸品だ。


重傷者から治療し血止めして後方に送る、第一軍から第十七軍がおり今は前線に五軍総勢百万がいた他に二軍(四十万余)程の死傷者が降り後方支援基地では地獄のような光景であったがベッカー・フォン・クライスラーは【治療魔法】で魔力石を使いながら多くの兵士の命を救っていた、その光景に兵士は驚くまさか若様が自分を癒すために魔法を使うそして周りの者は感激し涙している者もいたのだった。



ベッカーは自分が出来る事をする為に野戦病院にいた無論だが護衛も居る、やる事は全て書面で戦いが起こるイヤ! この戦場に来る前に嫌というほどに躾けられていたので全てのクライスラー侯爵家の幹部に渡してあるので後は任せて救える命を救う為に動いていた。


(甘い男だと他の将軍配下は言うが、ベッカーは一人を救う事を信念にしているそれは家族が父・夫・兄・弟が返ってくることを一番に考えているのを知っている)



「良いか! 救える命は救えそして存命出来る者も救え我がクライスラー家は誰も見捨てない、絶対に延命しろ例え腐った手足でも治療してくれる人がいるんだ。今その方達と連絡を取っているその方達が来れば助かるだから死ぬな生きろ生きて家族に家族の元に戻れ!!! これは命令だぞ」


もう既に叫びであったが!



そしてその背後のから言葉が!



「おい! それって俺の事か?」



護衛が気が付かずにだが見た瞬間に護衛は固まった、ベッカーと供に訓練を受けた側近の騎士達は『カイル』を見て黙りこみ沈黙した、過去の・・・・・


「おい! ベッカーよ話は後だが死ぬ勇気を持って置けよ、勝手に俺達の事を話したんだしなそれと請求書はライゼンが送るからな! それと俺に何か宝物を寄越せそれで手を打ってやるぞ、金は負けないが死なない事に集中しろ」

(カイルはシェーラと別れて別行動していたが暇していた、弱くそれでもレベル500でも(つぶて)一つでだがレアな旨い魔物は確保している。

そして戦場に来ていたがメルカッツ一門と判断し今の・・)




簡単な脅しであるが今は背に腹は代えられぬ。



「御意に・・・・」


護衛も膝をつき仲間の回復を祈った!



「・・・・・・・兎に角死ぬ前に治療だな、その後に完全治療をする流れだがベッカーお前はその中心で細かく調整しろ、俺は癒すが調整はイヤだ解るな」


宝物庫に何か有るかと期待してだな。



「ハイ」

(まさに天の助けだな師匠が来てくれるとはな、暇して此処まで来たのか依頼を受けたのかどうなのだろう? イヤ話してくれないな気分屋だし・・・)





次話に続く


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