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軽業
「尊敬や愛情が有ろうと無かろうと、真似、パロディには毒が含まれる。そのトゲが一次作者や作者本人や読者あるいは一次読者と云った関わる人々へ向かないよう、被害を出さぬようにする為に、一定の方向性、なぜパクったかの迫真の理由付け、が必要となる。笑う時はギルティフリーが重要だ。」
条件が二つ。一つ、居付かない。一つ、社会的後ろ盾を持たない。笑いにいじめを含むとは卓見だ。いじめ慣れていない、あるいは安全な場所でしかいじめた事のない、作者の造るコメディやパロディには共通の目の色がある。作者自身が興奮し過ぎてしまう、または内輪への配慮が過ぎてしまう。人数を背負った悪口は同調圧力と称す、孤立を目指さない知性は政治ゲームのチップと言う。親和欲や権力欲のような意義のある価値のある人格は笑いと合わない。合わせると暗鬱が待っている。笑いを行いたいなら、捨てろ、友を知人を役割や自信を、捨てて浮かぶ瀬も在り泥の川。安全や仲間に依って失ってゆく知性。




