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君に送る詩  作者: コウ
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其の六十四(知人)

どうも、疲れている時というのは何かとマイナス思考にはしってしまいます。そういう時は吐き出してみるというのはどうでしょうか?戯言です。

見られる

周りの眼は360度

囲まれた中には僕がいて

その眼の先には僕はいない

感じる視線の延長線上に僕がいて

その先に違う誰かがいる


監視

観察

価値

無意味


そこに込められた思いは

僕の中を通り抜けて

僕の何かを傷つけていく


勘違い

取り違い

ガラクタ


誰かの中に居たはずの僕は

その君の目の中にいないことに気づいた


空白

幻想

崩壊


自分を支えていた柱は崩れて

二度と直らない


友達

知り合い

ただの人


記憶にあるけどはじめまして

覚える気はないけど

君の名前はなんですか



ありがとうございました。

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