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君に送る詩  作者: コウ
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其の五十一(寒景色)

どうも、独りで保とうとしたら両手から零れちゃうけど、誰かと一緒だったら案外いけたりすることってあると思います。その誰かが君であると嬉しいです。戯言です。

流れ星は宇宙を流れ

その軌道に乗って光は駆ける

目にした光は僕の頭に景色を写す


頭に描いた流れ星は

僕が見てたら消えてしまった



冬の寒さがやってきて

その風に乗って街を吹く

通った寒さは僕の身体に凍みてゆく


身体にあった体温は

寒さに負けて消えてしまった


頭に描いた風景を

君に伝えて

消えないうちに

眺めよう


共に眺めた流れ星は

何時も以上に輝いて

僕の願いの代わりに消えていく


君と一緒に歩いて行こう

消えた僕に体温は

君に触れてまた現れる


ありがとうございました。

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