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其の十九(自演)
どうも。遠距離恋愛ってやつなんでしょうか、伝えたいならメールができて、声が聞きたいなら電話ができる。姿が見たいなら写真を送れる。けど、君が見れない。伝えることができないものは何か分からないけど、みんな気づいてるものなんでしょうね。戯言です。
口から吐き出す記憶を君に伝えられたら
君の記憶しかないことを君に伝えられるだろう
僕の中の君を君に伝えたい
僕が好きな君を
君が嫌いな君へ
君が嫌いな僕から
君が好きな僕へ
口から口へ
言葉にならない記憶を
言葉になる前の愛で伝えたい
僕が噛み砕いた時間を
君が刻んだ時間を
混ぜて交ざりたい
君に相手にされなくても
君に恋した僕の愛を
記憶と一緒に届けたい
僕を見る君の瞳で
君を観る僕の心が溺れて
溺愛死体
苦しいこの想いを
君に届けるまでには
楽しい記憶にして
思いに溺れて
そうしたい
君の心に僕は居ないから
僕の心の君が迷子になるのだろうか
好きな僕の隙だらけな記憶
空っぽな想いにきづかないように
君との愛をきずきたい
便利になって不便に感じる事もあるみたいですね。ではでは。




