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『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜  作者: 五十嵐紫
最終章:再起動(リブート)する世界:新しい標準規格(L-Protocol)で、真の平和をインストールします

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【あとがき】

ここまで『「死ぬほど愛されたい」と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は「慈愛の眼」で今日もデレを解析中〜』をお読みいただき、本当にありがとうございました。


無事に最終話までたどり着くことができました。


最初は、赤ちゃんに転生した主人公が、家族からたくさん愛されるお話を書いてみたいと思ったことから始まったこの作品。


そこに前世がSEだったという設定を加えて、

「もし、ITの知識を持った主人公が魔法の世界に転生したら?」

というところから、レティシアの物語が始まりました。


気がつけば、赤ちゃんだったレティシアは、魔法を解析し、システムを構築し、王国のネットワークまで変えてしまう三歳児に……。


最初は家族に溺愛されるほのぼのとした物語だったはずなのに、いつの間にか世界規模のデバッグを始めていて、私自身も「レティシア、どこまで行くんだろう?」と思いながら書いていました。


それでも、どんなに大きな問題が起きても、レティシアのそばにはいつも、お父様、お母様、お兄様、ルゥ、そしてユリウス王子がいました。


レティシアが安心して前へ進めたのは、家族や大切な人たちからの愛情があったからこそだと思います。


「死ぬほど愛されたい」と願った前世の結衣が、転生した先で本当にたくさんの愛を受け取る。


この物語で描きたかったのは、そんな「愛されることの幸せ」でもありました。


そして、ここまで作品を読んでくださった皆様にも、本当に感謝しています。


読んでくださったこと。

お気に入りに登録してくださったこと。

感想をくださったこと。

応援してくださったこと。


一つ一つが、続きを書く力になっていました。


「次はどうなるんだろう」と思いながら最後までレティシアたちについてきてくださった皆様、本当にありがとうございます。


最終話を書き終えた今は、嬉しいような、少し寂しいような、不思議な気持ちです。


でも、レティシアたちの物語は、きっとこれからも続いていくのだと思います。


新しくなった世界で、レティシアはきっと、


「お父様、お兄様。次はどんなバグを直しましょうか?」


なんて言いながら、今日も元気に走り回っていることでしょう。


この作品を最後まで読んでくださった皆様の心にも、レティシアたちの物語が少しでも残ってくれたら嬉しいです。


最後になりましたが、ここまで一緒に物語を追いかけてくださったすべての読者様へ。


本当に、本当にありがとうございました。


また別の物語でお会いできることを願っています。


それでは、レティシアたちとはここで一度お別れです。


最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

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