第1話 雑用係の仕事は多岐にわたる
僕の仕事は、プロジェクトABCのメイン研究業務以外その他全部、という役目を拝命している。研究者が一番多いこのプロジェクト、どうしても雑用が出てきて、それを何と僕が一手に引き受けているわけだ。
ぶっ倒れた研究員 安住さやかをタクシーで自宅のマンションに連れて行って、服を脱がしている。意識がシャキッとしないので、すでに栄養ドリンクとか飲ませたが、シャワーを浴びてもらうためだ。
このプロジェクト、男はたった2人しかいない。
だから、こんな仕事も男の僕がやらないと、プロジェクトはすぐに遅延する。
上着とスカートを脱がせ、下着もとった。下着は洗濯機の横のバスケットに放り込んでおく。
引きずるように、シャワールームに連れて行き、少し熱めのシャワーに温度を調整する。
頭からシャワーをかけ、体は、たぶんこれでよいのだろう、ボディと書かれた液体洗剤を2回押して体に塗りつけて、泡立つように体を手でこすっていく。もうやだ。意識してなくても息子が硬くなってしまった。
ショートヘアーでよかった、でも女性だから分量は多い。髪用のシャンプーをたっぷり出して指の先に力を入れてこする。こいつ、何日風呂に入っていないのか、なかなか泡立たない。全部、いったんお湯で流す。すぐ倒れてしまうので、自分の体で支える。しょうがないよな、ぶらぶらする息子が彼女の体に当たってペチペチと音がなっているのは。
髪用のリンスをかけてもみ、少し休憩する。
そうだ忘れてた。あれだけ泡立たないのなら、局部も汚いだろうと、股を広げ、ボディー石鹸でていねいにヒダヒダの部分も洗う。ちょっと中に指を入れて丁寧にこすって、お湯をかけて流す。
最後に念入りに全身にシャワーをかけて終わり。
洗面所で、体はバスタオルにくるみ、ドライヤーで髪を乾かす。もうへとへとだ。
ベッドにお姫様抱っこで連れて行き、寝かす。
了承はとれているので、彼女のリフレッシュのために、僕の精液を注入する。好きでもない女の人に挿入するのは、気が進まないけど、仕事と割り切っている。
えっ、役得って?




