↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/119

第46話

すいません、加筆修正しました。

次々飛んでくる城で働く従者達、メイドさんも一杯いるんだよ。やっぱり期待したんだよ飛んでくるメイドさんのスカートがふわりと広がって中が見えそうなんだよ、そう!見えそうだったんだよ!!でもね、でもやっぱりそうはいかないよね~。

ちゃんと履いてましたよ【フレアパンツ】。

そりゃそうですよね、高い所を掃除することも考えたらそりゃ履いてますよね。

いや、期待した自分が悪いんですけどね。


飛ばされてくる人みんな意識もちゃんとしてるし、いたって健康なんだよ。

ということは中では普通に仕事をさせられていたということだ。

話くらいは聞いた方がいいかな、いやでも中に入るなら今な気がする。


良しガンバレ俺の意味わかんないくらいに高い気配遮断、穏形スキル!


全力でスニーキング開始していざ城内へ入るとゼロのゴーレムが物凄い勢いで城内の人を飛ばしてる、足元には魔法陣が描かれていてそこに乗ると飛ばされるようだ。

ただ、飛ばすごとに俺のマギアナを持っていくわけではないみたいで効果のある間は魔法陣に与えられているマギアナで済むようだ。


で今城の中を詮索中なんだが、地下に続く階段を降りて降りて降りて一番下まで到着、何階分降りたよ?途中食料庫にワインセラー、従者用のお風呂とか色々あった。

あからさまに他と雰囲気の違う扉を開くと更に地下?みたいな感じで降りたら牢屋に到着。

地下8階とかどんだけ深いとこに牢屋作っての?

なんで途中に食料庫とかあんのさ、作りおかしくない?

ここまで誰にも会わなかったし、見かけなかったんだよ。従者は殆ど送り出したみたいだし、魔物も広場でほぼヤってしまったみたいだ

なにはともあれ牢屋の中を捜索!と意気込んでみたんだけど、拍子抜けする位すぐに王妃様と王女様発見。


だって降りてきた部屋のすぐ隣だったんだよ。


なんでこんなに見付けやすい場所にいるのか、よく見ると俺が下りてきたのって監守用の部屋に繋がるルートみたいで囚人用のルートは別みたい、奥に階段見えるし、鉄格子の扉が3つ位ある。看守部屋の牢屋側には鍵が4つも付いてたし、マジックミラーみたいなもので囚人の様子を監視することが出来る様になった


二人を見ると、やや衰弱しているようだけど、二人とも無事みたいでよかった。

足元に置かれている食事はパンは食べられているがスープは手を付けた跡がない、パンと水だけでは栄養失調や壊血病等の心配もある、上の食堂で簡単なものか、果物でも食べてもらうのがいいだろう。しかし行使の前に立ったのに気付かないのね、物凄く本気を出してくれた気配遮断と穏形スキルの所為だと思うんだけど、このスキルってアクティブスキルだから任意解除が出来ないんだよ。だから気づいて欲しい時に気付いて貰えないんだよ。


でやったのはギルドの時と一緒でマギアナの垂れ流し、


「お、お母様物凄く大きなマギアナを感じます、私もう」

「大丈夫よ、なんとしても貴女だけは守りますから」

「いえ、助けに来たんですが」

「幻聴まで聞こえてきました、きっとおむ・・」

「神よ、娘の命だけは」


しょうがないので牢の鍵を開け中に入り王妃さんの肩を叩く


「ひぃ!今な・・・・・あなたは誰?」

「助けに来たんですが、宜しいですか?」

「えっえぇ」


ここでアビリティプレート確認させ、ナナレシオンの者だとわかって貰えて割と素直に言うことを聞いて貰えて助かった。歩く位の体力はあるがこのまま一気に地上というわけにはいかないので周囲の警戒をしつつ階段を上がる

途中で会話もするが体調のことだったり、牢に入れられていた間の事か話してくれた。

でも貞操とかそういうことに関して無事かは聞けない、どう頑張っても俺には聞けません。


長い階段を上りつつ途中の食堂などで食事を取らせ時間をかけてゆっくり上っていく。途中、従者の姿を全く見なかったのでうちの精霊がやってくれたのだろう。


お読み頂き、ありがとうございッす

ブックマーク、評価お願いいたします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。