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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第1章 銅級冒険者編
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第10話 工事開始

 コアと相談した結果、ゴブリンとつるはしを10セット召喚することにした。


 本当はポイント計算などはダンジョンマスターがするものらしいのだが、「穴を掘って長生きしたい」とだけ伝えると、あとはコアがやってくれた。


 今はゴブリンに、ダンジョンの迷宮化工事をさせている。

 召喚主はコアなのだが、ちゃんと俺の言うことも聞いてくれるみたいで、そこは安心した。


 彼らはナイスな連携で穴を掘り進めてくれており、どんどんと通路ができてきている。


 俺も手伝おうとしたのだが、かえって作業効率がさがることに気づいて、すぐにふて寝した。


 はいはい、俺がマスターなんだから、別に手伝わなくたっていいんだよ。



 ーー俺がふて寝から目覚めたとき、半日たっていた。


 目の前には、10メートルくらいの天井の低い通路ができている


 よく出来たと思うのだが、これでは迷宮化に年単位で時間がかかってしまうな。


 一方、次の冒険者の襲撃は明日でもおかしくない。

 俺のダンジョンは発生から3日で襲撃されているのだ。


 うん。これじゃ、無理だわ。。


 コアと話した感じ、落とし穴やゴブリンはベテラン冒険者には、全く通用しないわけだし、、。


 メンタルの弱い俺だ。

 ここでも、すぐにあきらめる、、はずだった。


 ただ、せっかく掘ってもらった10メートルの通路をながめていると、簡単にあきらめられないような気がしていた。



 ......待てよ。

 落とし穴の罠に、掘れるダンジョンだと??


 俺は名案が思いついたようだ!!

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