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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハッピーエンド・メイカー ―物語の終りに幸福を―

作者:槻白倫
どんな物語でもハッピーエンドが好きな高校二年生の男子・日野宮叶斗(ひのみや かなと)は、ある日幼馴染と一緒に学校から帰っていると鉄骨が頭上に落ちてきて命を落とす――――はずだった。
死ぬ直前で自称神様に変な空間に引っ張られ、その空間で、神様が言うには世界とは一冊の本で、神様はその本を綴じて装丁を整え、物語を紡ぐのはその世界の住人なのだそうだ。
しかし、その本を改竄する者が現れ、世界が崩壊しようとしているらしい。
その対処をするために叶斗が選ばれたようであった。
改竄者は魔王と呼ばれ、世界を蝕み続けているようだ。
神様に頼まれ、なにより改竄者が物語をバッドエンドに導くことが許せない叶斗は世界を救うことを決意する。
これは、なんの能力も持たない叶斗が、『大罪の刻印』という呪いの力を持つ少女と世界を守る物語。


第1章 傲慢の章
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2017/08/08 00:31
009
2018/01/02 17:20
010
2018/01/03 22:39
エピローグ
2018/01/04 22:01
第2章 憤怒の章
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2018/01/08 01:19
002
2018/04/08 22:20
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