詩集② オルゴールの溶けてゆく音色
Kan03の第二の詩集です。シュールレアリズムとダダっぽさを交え、青春、日常、思い出などをテーマに描きます。幻想や哀しみを描いたものもあります。気楽なものから意味不明なものまで揃っています。というか、読み直して思ったのですが、はっきり言って意味不明な詩ばかりですので、ご注意ください。詩に興味があるという方も、まったくないという方も、どんなものか是非お試しください!
オルゴールの溶けてゆく音色
2017/03/20 17:56
(改)
君の笑顔が好きだった
2017/03/23 23:02
汚泥の中にあってこそ
2017/03/25 17:52
(改)
憎しみの 歪んだ その感情が
2017/03/28 22:16
(改)
心の底から 静かだった
2017/04/05 23:12
風が 馬鹿みたいに吹いているな
2017/04/10 20:06
心の風鈴が 時として 涙を流すように
2017/04/26 20:16
一体 何の為に生きているんだい
2017/04/26 20:36
なんだか 分からなくなった 今日 この頃
2017/04/27 00:31
泣いているのは 街灯
2017/04/27 20:21
(改)
夜の静寂
2017/04/27 23:18
(改)
純粋性
2017/04/29 00:10
白い馬
2017/04/29 00:27
朝
2017/04/30 22:35
八畳間と朝食
2017/04/30 23:18
(改)
五月の一風景
2017/05/22 17:03
まわる
2017/05/24 20:27
夜の静寂
2017/06/08 00:27
孤独
2017/06/11 22:23
(改)
小説筆術
2017/06/14 01:38
(改)
心配するな
2017/06/14 02:19
(改)
そういうわけで 今日があって
2017/08/28 00:01
カンガルー
2017/08/28 00:09
調子外れの 心なのだが
2017/08/28 00:18
兵隊気分で
2017/08/28 02:41
真っ赤に焼けた 空の下
2017/08/30 01:00
(改)
なぜか 君は笑っている
2017/08/30 01:08
記憶の中の場所
2017/08/30 01:40
ビスケット
2017/08/30 02:02
おじいちゃん家
2017/08/30 02:34