Ⅹ.一色 深海
守るために壊し 壊すために守る
暴なる鉄槌は私の証明
鋼鉄の血潮は私の命脈
卑近な侵入者は 私の獲物
『番人』
一色 深海
「あんたみたいな奴をさぁ、下衆野郎って言うんだよ。」
年齢:15
身長:154cm
体重:41kg
好きな物:爽快感のある物
嫌いな物:不潔な物
序列第十位。
白い半袖ブラウスに黒い吊りスカートを着た少女。
常に挑戦的で不敵な笑みを浮かべており、いたずらっ子という印象が強い。
機関のメンバーに対しては概ね友好的だが、敵対者に対しては毒舌・悪口など容赦がない。
両親とはとても仲が良かったが、家族で出かけた際に遭った交通事故で両親を亡くし、自身も大怪我を負う。
長期入院の為友達とは疎遠になり、養護施設でも人付き合いがうまくいかず、次第に心を閉ざしていった。
その時、「家族が死ななかったら自分は不幸にならなかった」と思い込み、家族を死なせたものを憎み、その矛先を施設の子供たちに向け暴力を振るった。
通っていた中学校でも傷害事件を繰り返し、とうとう一人のクラスメイトを死に追いやってしまい、厄介者扱いされ精神科に送られてしまった。
機関に入ってからは人が変わったように明るくなり、日夜活動を行っている。
能力は「愚者への鉄槌」。大きさ・重さを自由に変える事が出来る槌を扱う。
二つ三つと分裂させることもできるが、数を増やした分だけ破壊力は弱まってしまう。
最大まで大きく重くした時は高層ビルをも粉砕するほどの威力を有するが、攻撃の小回りが効かず隙が大きい。
反対に小さく軽くした時は格段に破壊力が落ちるが、素早く隙のない攻撃を繰り出せる。




