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The Lunatic Experience  作者: ずほ子
埋葬機関
11/15

Ⅵ.13番

髑髏の合唱 『嗚呼、永遠の安寧は何処へと?』

屍体の舞踏 『平等に踊れ!さすれば全ては丸く治まろう』

骸骨の演説 『我々を死者たらしむるものは、汝らを生者たらしむるものは、執念ほかならぬ』

死神の冷笑 『君らはこれから本当の死を知ることになる』

 『死神グリムリーパー

 13番(サーティーン)

挿絵(By みてみん)


 「この世界に死神なんていないよ。死神の私が言うんだから間違いない」


 年齢:不明(外見は20代)

 身長:185cm

 体重:60kg

 好きな物:一人でのんびり過ごす事、高所

 嫌いな物:ギチギチに詰められる事(満員電車、スケジュール一杯の予定帳など)


 序列第六位。

 すらりとした背丈としなやかな体から、ネコ科の動物を連想させる女。

 白いワイシャツに黒のホットパンツ、黒い軍服のようなロングコートを羽織っている。

 鎌を所持しているが、「死神っぽく見えるから」という理由で持っているだけであり、鎌自体に特殊な力があるわけではない。


 アルエットに次ぐ埋葬機関の古株。

 正体は数百年もの現世を彷徨っていた亡霊で、気まぐれで人を死なせたり、自殺をほうじょしていた。

 その所業がある神父の目に留まり、あの世に送られそうになっていた所をジョンに助けられ、以来埋葬機関に匿われている。


 飄々としており、暴力や脅しに屈せず、のらりくらりとかわす程度の胆力を持っている。

 チェシャ猫のような笑いと意味ありげな口調で人を煙に巻く事が得意で、嘘や冗談が好き。


 能力は「冥府の手招き(ゲート・インフェルノ)」。指定した人物に「死に至る」呪いをかける。

 道路にいれば車にはねられやすくなり、樹海にいれば迷いやすくなる。

 ちょっとした行動をするだけで死の危険が迫ってくるため、下手を打つと非業の死が待っているだろう。

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