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スイカを冬に食べてみたい


僕は、その女の子の隣に座った。

すると女の子は、ちらっとこっちをみたが直ぐにスイカに視線を落とした。

いたって普通の行動である。


僕は、特に隣の少女を気にするもなく携帯でゲームと高橋とのメールを繰り返していた。


すると、僕の二重に溜まった汗が一瞬にして乾くほどの風が「ぞわっ」と吹いた。

一瞬びっくりして、顔を上げた僕だったが落ち着き、また携帯に視線を落とそうとした時、吹いた風がだんだんおさまってきたのか少女の髪の毛の毛先が僕の鼻にあたり、ふわっと微かなシャンプーの香りが感じられた。




僕は、少女のその微かなシャンプーの香りに第六感を感じなぜか、メールで高橋に










「俺、恋したかも。」



と指が勝手に文字を打っていた。

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