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カラーズ! 魔法少女の敵キャラ。


そして、巨大ネズミは倒された。


「はやっ。てか、血まみれって……」


何この人たち、恐い。

魔法少女云々前にこいつらは何?

特に白い着物の楓牙さん、すっごく恐いっす。


ちなみに、倒された巨大ネズミは真っ赤な体を横たえて逝っていました。


「終わったみたいだな……お前ら、恐い」

「……いや、来るよ」


青野蒼が真顔で言った。


「ふふっ。私のことに気づくなんて……さすがね」


……ああ、あれっすか。

よく魔法少女ものであるあるの裏で糸弾いてる中ボス的な?


白衣のグラマーなお姉さんが魔法少女たちの前に姿を現した。


尾原綾美おはらあやみ……何のつもり?」


青野闇が魔法少女四人の前に立って言った。


「あら、ごあいさつね。ちょっと噂の新人君に会ってみたかっただけよ」

「噂の新人……?」


それって、まさか……おれ?


「それにしても、魔法少女カラーズが聞いてあきれるわね! まさか、新人が男の子だなんてっ」

「大丈夫。過去に十二人いたから。男子」

「いたのかよっ!!」


十二人もいたのかよ!


「そういえば、先輩の先輩が二人そうだったって、ぼく聞いたことがあるよ!」

「なんでもいいからさっさと帰らせろ」

「うちも早く帰ってストロベリ●ナイト見たいんだけど」

「クロエ、アオ、ちょっとは聞いてやろうよ」


楓牙がさびしくつっこみをいれていた。



ほんと、すみません。

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