カラーズ! 魔法少女の管理人。
ちょっと流血あります。
「な、なん、だと」
四人は、戦っていた。
モン●ンのごとく。
楓牙と月代が斬りまくり、黒依が撃ちまくり、青野は……うん。
とりあえず、血みどろな争い……。
……あのさ、魔法少女とかって、その……もうちょっとファンシーな戦い方をしませんか?
もっと、ファンシーな……いや、こいつらにファンシーを求めるのが間違っていたな。
俺、もうやだ。
「これが、カラーズです」
「え?」
振り返ると、少女がいた。
なんだか、人形みたいな少女……。
「ワタシは魔法少女カラーズの管理人。青野闇よろしくお願いしません」
「だ、誰すか?」
なんか、聞かなくてもわかる気がするが、とりあえず聞く。
「だから、魔法少女カラーズの管理人。セーラ●ムーンでいうル●やアル●ミス、初代プ●キュアでいうメ●プルとミ●プル、ポ●モンでいうところのピカチ●ウです」
「すまん。最後だけ意味がわからん」
さとしくんは魔法少女じゃないぞ。
でもって、伏せ字多すぎるだろ。
「先ほど車を運転していたというのに、気づかなかったのですか。すごく薄情よアナタ。最悪ネ」
「……どう見ても、未成年どころか小学生にしか見えないんだが?」
「ワタシは魔法少女カラーズの管理人の全自動機械。外見だけで年齢を決めるのは低能がすることよ」
「……」
よし、今日二人目のデンパきたっ!!!
あはははは、ここにまともな人はいないのか?
……ほんと、勘弁して下さい。
「ちなみに、青野蒼の保護者です」
「反対だろ」
いろいろカオスでごめんなさい。
なんでもありのコメディーということで、多めにみてください。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。




