男装は当たり前ですが?
努力で10代中盤で有名大学を卒業し、有名会社の社長として日々を過ごす零(れい)。ある日、祖父から呼び出しがあり、祖父の元に訪れた零。彼女に待っていたのは名門私立高校への転入だった。色々と理由をつけられ、半強制的にいく事になった零。共学だと思っていたら、男子校で男装する羽目に。「まぁ、いつも男装しているから、大丈夫だ」「違う所で心配だ……」 何でもできるが、ちょっと抜けている男装女性と個性的な生徒たちとの学園物語。『男装令嬢は学園生活に何を望む』で加筆、修正などしております。そちらをお読み下さい。
【1話】祖父の話はいつも突然である
2011/08/28 22:47
(改)
【2話】衝撃の事実を尽きられたが、あまり動じていない
2011/08/29 07:53
【3話】詳細設定はもう少し考えてくれ
2011/08/30 00:46
【4話】初日から変な奴に絡まれた
2011/08/31 00:56
【5話】ここで昔の知り合いが登場するとかおかしいだろ
2011/09/01 10:01
【6話】自己紹介が成立しない
2011/09/02 11:02
【7話】素で接する事にした
2011/09/03 15:35
【8話】不良だからと言って、馬鹿ではない
2011/09/04 20:15
【9話】知り合いの遭遇率が高すぎ
2011/09/06 01:12
【10話】関わりたくない奴ほど関わる事が必然
2011/09/08 01:18
【番外:01】錫羽良和輝と篠良木朱熹
2011/09/10 18:02
■人物紹介(10話まで)
2011/09/12 19:33
【11話】料理をすることは日常
2011/10/02 17:33
【12話】朝から一騒動
2011/10/08 20:07
【13話】結果は予想通り
2011/10/10 14:20
【14話】変な事はしていない
2011/10/18 00:34