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目が開いた。


私はベッドから立ち上がって、洗面台に向かった。


顔を洗って、歯磨きをし、カーテンを開ける。


私は服を一切着ていなかった。


空を見上げ、今日も新しい朝を始めた。


深呼吸をして下の方を見る。


そこには商店街があって、たくさんの人が歩いていた。


何人かが私の方を見るが、私は気にしなかった。


キッチンに向かって、卵を開けた。


油をしいたフライパンに、二つの卵が落ちていく。


あまりに清々しい気分だったので、後ろの方にいる彼女に声をかけた。



「これは貴重な鳥の卵でね。とても高価だったんだ」



焼き上がった目玉焼きを、クローゼットの方に持っていく。



「君も卵は好きだろう?」



クローゼットを開くと、私が手作業で繋ぎ合わせてやった戦士がいた。


エルフの彼女は城の前で倒れていて、その時は体が十三当分にされていた。


私は彼女の体を手作業で縫っていき、なんとか人の形にまで戻せた。


私は彼女の目の前に目玉焼きを置き、言った。



「清々しい朝にぴったりの朝食だよ」



彼女の手を掴み、目玉焼きを持たせた。


そのまま口に運ばせ、彼女の口に突っ込んだ。


ぐちゃ


彼女の歯が、歯茎から折れた。


私は不快な気分になった。



「歯周病かな?そんなんだからあんな雑魚なモンスターに殺されるんだよ」



私は皿を彼女に投げつけた。


見事に割れた皿の破片を、彼女の身体中に刺しまくった。


彼女は心臓が止まっているため、血は一切でない。


それなのに、重力で落ちていく血液の雫がお下品だった。



「ゴミが!私を裏切りやがってぇ!死骸の分際で!!」



はっとなった。

私は魔法で皿の破片と飛び散った血液を消滅させた。



「すまないが、君とはお別れの時間みたいだ」



私は彼女の死体を消滅させた。

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