第十九話 一学期の振り返り&二学期の始まり
ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
誤字脱字等あれば言ってくださると幸いです。
アベンジたちは夏休みの猛特訓を終え、二学期に入っていた。
タイムがアベンジに言った。
「おはよう、アベンジ君!夏休みぶりだね!」
「まあ、昨日ぶりでいいんじゃないんですか?」
「そりゃツッコんじゃだめだよ!」
「あ、すみませーん」
それにしても、本当に二学期が始まったのか。
一学期はいろいろあったからな。
あ、ホームルームまで時間があるし、少し、タイムさん達と振り返ってみますか。
アベンジが言った。
「それにしても、一学期色々ありましたね」
「そうだね!アベンジ君が転校してきたころだね」
「みんなの前で体力テストとか結構地獄でした(笑)」
チェンジ、ボディー、シャープが入ってきた。
「お、体育祭の時の話か」
「意外と懐かしいな!」
「同感だ。一学期は期間的に長いからな」
「ならさ、一学期の振り返りでもしません?時間もありますし」
『ok!』
よし、誘導出来た!
チェンジが言った。
「なら、時系列順にやっていくか」
『賛成』
「じゃあ、その順番で行くと、最初に部活動体験だね」
「あ~あの頃か!部活に俺は浮かれてたな」
「同感。ボディーと俺は一緒の部活に入っているしな」
「あ、ボディー君とシャープ君ってどの部活に入ってるの?」
アベンジが質問した。
「俺らは、攻撃部だ」
「攻撃部は、幅広い攻撃方法を知れるからな。あと、能力的にも有利だ」
「へえ~委員長は?」
「俺は、歴史部だな」
『あ~そんな感じするわ』
「そうか?普通に、能力の歴史について知りたいだけだったから、この部活に入っただけだ」
委員長っぽいな。
「アベンジたちは?」
「僕とタイムさんは一緒の部活に入ってるよ」
「ちなみに、魔法部!光線のことについて知りたかったから魔法部に入ったわ」
「ふ!」
ボディーが鼻で笑った。
「何よ!」
「いや、お前ら、ラブラブだな~って、思っただけだよ」
「ガチ同感。俺も思った。一緒の部活に、しかも、今年は確かお前たちだけだと聞いたしな」
「いや、全然そんなわけja」
「全然!!そんなわけないからね!」
タイムが動揺した反応をした。
おいー!
誤解するような言い方やめて!
「タイムの反応を見る限り、お前ら」
『できてるんだな!』
「出来てないわよ!」
「全然できてないですよ…」
はあ~面倒くさ…。
「はい、じゃあ、この話終わりね!えっと、次は、中間テストだね!」
「おい、話しそらすなよ!」
「うるさいわね!」
「ま、まあ、とりあえず、中間テストの話をしましょ!」
よし、やっと話が進みそうな言葉が言えた…。
「それもそうだな」
「あの頃は、俺とシャープは委員長のことをねたんでたからな」
「そうだったな…。ダメな頃だったな」
「改めてあの頃はすまなかった」
「同感。すまない」
『いやいや、全然大丈夫だよ』
「あの頃は、みんな、幼稚だったから、みんな悪いですよ」
「そうだよ!だから、謝らないで」
「アベンジ君とタイムさんの言うとおりだ。俺らだって、悪いところがたくさんあったからな。すまない」
「じゃあ、この話はおしまいね!」
『ガチで賛成』
あの頃は、俺も幼稚だったからな。
考えが浅かったし。
状況把握も悪かった。
だけど、今となってはこんな関係がつくれているのはうれしいな。
ずっとこんな関係を続けていきたいな。
チェンジが言った。
「じゃあ、最近の話でもするか」
「最近の話だと…。夏休みの特訓のことか」
「同感だ。時系列順で言うと、それが一番新しい」
「夏休みの特訓はいろいろあったからね」
「確かに、いろいろありましたね。イグザミンさんのハードスケジュール…」
「うー!思い出すと、気持ち悪くなってきた…」
「確かに…。特に最初のいきなりイグザミン様と戦うときとかね…」
「激しく同感だ…。ぼこぼこにされたからな」
「みんな!それを乗り越えたからこそ、今があるんだろ!」
チェンジが正論をぶちかました。
五条悟の正論嫌い…。
分かった気がする。←←←←←←←←←他作品のキャラを語るな!
「もともと、夏休みの特訓では!」
『(うっわ、始まった)』
ガチャ
先生が入ってきた。
「はい、ホームルームを始めるわよ。席に戻って下さい」
『(先生神!)』
「じゃあ、あとで話すからな」
そういい、チェンジが席に戻っていった。
『(つんだ…)』
チェンジが言った。
「起立!気を付け。お願いします!」
『お願いします』
まあ、今学期も頑張っていきましょうか。
最初の難関は近いけど…。
そして、アベンジたちの二学期がスタートしたのであった。
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