第十二話 夏休みの特訓 其の一
ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
誤字脱字等あれば言ってくれると幸いです。
家
アベンジが言った。
「ってことがあったんで、どうかこの通り!」
「えええ!?確かに私は提案はしましたけど」
「どうか、この通り!」
そういい、アベンジは土下座をした。
「ま、まあ、そこまでアベンジさんが言うなら(アベンジさんといれてうれしい!けどほかの人もいるのか。まあいいや。あ、そういえば、夏休み期間に仕事あったかな。昼の仕事はなしにしよう)」
「ありがとうございます!」
ああ、よかったわ…。
これで断られたらメンタルが死ぬところだったわ。
イグザミンさん。マジでありがとう。
学校
アベンジに向かって、タイムたちが言った。
『どうだった!?』
「ああ、大丈夫だったよ」
「あー、それならよかった。これで断られたらどこでやるの!って感じになってたからね」
「アベンジ君。ありがとう!」
「うん。ごめん。心配かけて」
あぶねー。
ボディーとシャープが言った。
「っで、いつやる?」
「あと、何時までだ?」
「基本的に夏休み期間は、毎日」
『毎日!?』
「いや、別に予定が合わなければ別n」
「え!?それって本当!アベンジ君!?」
「マジか!毎日イグザミン様の指導を受けられるとか!」
「最高すぎだろ!?」
「同感だ!!!」
あ、これは毎日来るな。
「じゃあ、夏休み期間中、お願いします」
『お願いしまーす!!!』
夏休み!!!
[ピーンポーン]
イグザミンの家のインターホンが鳴った。
アベンジがドアを開けて言った。
「おお!みんな、来たね!」
『来たよ!!!』
うわー、朝から元気。
「じゃあ、早速」
アベンジがそう言おうとした瞬間、イグザミンが来た。
「こんにちは。皆さん」
『おおおおおおおお!?』
タイムたちがアベンジが知る限り、最も大きい声を出した。
タイムが言った。
「あ、あの、本物ですか!?」
「本物よ!」
『すげええええええええええ!?』
ハハハ…。
これは、少し話が進まなそう…。
十分後
タイムたちが言った。
「ごめんなさい!取り乱してしまって」
「本当にすみません。イグザミン様を本当にお目にかかれて…」
「少しの間興奮してしまいました」
「同じ意見です。本当にすみません」
「いえいえ!そんなに謝らなくていいわ。よくそういう反応をされるので」
やっぱり、イグザミンさんは上品だな。
うまい答えをしている。
「っで。今回は私があなたたちの特訓を手伝うってことね。まあ、とりあえず、自己紹介をしましょうか」
『はい!』
タイムが言った。
「えっと、私の名前は、タイム=エクスペディエント、といいます!能力は、時間、です!時間を止めたり、早めたり、できます!」
「かなり強力な能力ね。サポート部隊に欲しいわね」
「あ、ありがとうございます!」
サポート部隊?
チェンジが言った。
「俺の名前は、チェンジ=ドラマチック、といいます!能力は、肉体変化、です。肉体を改造したりできます」
「汎用性の高そうな能力ね。開発部隊や調査部隊に欲しいわね」
「お褒めにかかり光栄です!」
開発部隊?調査部隊?
ボディーが言った。
「俺の名前は、ボディー=ストロング、です。能力は、肉体強化、です!肉体を大きくしたり、パワーを強めたり、できます!!」
「極めたら、相当強くなりそうね。攻撃部隊に欲しいわ」
「いえいえ!」
攻撃部隊?
シャープが言った。
「僕の名前は、シャープ=フリー、です。能力は、具現化。思ったことを結構な魔力を使いますが具現化できます」
「具現化できるのは強いわね!サポート部隊、開発部隊、あと従属部隊にもほしいわね」
「ありがとうございます」
アベンジが言った。
「え。あの、部隊って何ですか?」
「アベンジ君、知らないの?」
「はい、すみません」
「謝る必要はないわ。部隊っていうのは、天下で言う、高校を卒業したら、就職する場所のことね。部隊は主に分けて、攻撃部隊、防御部隊、治癒部隊、サポート部隊、従属部隊、開発部隊、王の専属部隊、教育部隊、調査部隊、があるわ」
「へえー、なるほど」
「自分の得意分野に沿って部隊に所属することになるわ。場合によっては、出世して、王直属の幹部になることもあるわ」
幅広いな。
チェンジが言った。
「それにしても、イグザミン様はすごいな。ちょっとの話を聞いただけで、向いている部隊を的確に言うなんて」
『確かに、すごい!』
「いえいえ、そんなことないわ。私は思ったことを言っただけよ!えっと、ちょっと、話が長引いちゃったかな。さて、そろそろ、特訓を始めるわね!」
『はい、お願いします!!!』
さて、心して臨むぞ。
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