25
25
はい。ザウエル捕食ラスト。これは多分第2傷あたりからずっと考えていました。
本編だけ読んでいる人には因果応報、みたいな話になるだろうけど、これから書き始めるつもり――長期休暇頂くかもしれない――のスピンオフを読めば、残酷な仕打ちということが分かるのではないかと。心を食べられるだけではなんだか矛盾するっぽいのでどうしようかと悩み続けていたところに前回のグロエンドが来て、丁度良かったのかと。
さて。今回は特別編。作者、竹内緋色がひたすらしゃべり続けます。
まず、多分この作品で言いたかったことは、『何かを代償にしなければ何かを得ることなどできない』ということ。まあ、何の努力もせずに手に入れたものなんて嬉しくとも何ともないよね、的なことから、何かになるということはその他の可能性を捨てちゃうことだよということまでを幅広く取り扱おうと思いつつ、うん。微妙になっちゃった。
夢を叶えるっていうことはすごく難しい。
例えば、私は漠然と小説家になりたいと思っていて、まあ、故に小説家になろうなわけなんだけれど、みなさん見てられないほどに、状況は悲惨。評価もクソもない。でも、それは私が本気じゃないからだなとか言ってみたりする。別に偉ぶっているってわけじゃないんですがね。
つまり、これこそ、小説家になるためには色々な可能性を捨てないとダメってことなんだなーと。例えば、あんまりいい意味で使われない異世界テンプレだけれど、これって、とっても当然な流れだと思う。商業的な観点から言うと、ラブライブが流行った時期に三次元でも現れたアイドルとか、そういう儲かるもの、になびくのは当たり前のことで、それは色々なマーケティングとかそういうことを駆使してできるものなのであって、ぶっちゃけ、竹内緋色にはできない。相手の試合を見て、弱点を把握する、みたいなごく当たり前のことなんだけど、作者は傲慢なのか、やる気がないのか、そういうことができない。多分、苦手というのもある。
となると、だ。小説家になるためには道は二つ。異世界テンプレで書籍化するか、文学賞に入賞するか。持ち込みって最近やってないらしいから、その二つで、一つ目は、多分現状無理ゲー。作者の技術不足とテンプレが何であるのかわかっていない。
では、二つ目にして最後。文学賞に入賞する。
それこそ、無理。
となれば、作者は異世界テンプレでがっぽがっぽ儲けないといけないわけだけれど、できない以前にやれるのにやろうとしない。それが何で嫌なのかって、嫌なんですけど、その理由というのが、やっぱり、自分の書きたいものを書きたいなって。カクヨムの方でそこそこ異世界ものとかそうでもないものとか読むけれど、何となく、無理している感みたいなのがある。なんというか、伝えたいことがあるのは分かる。技術的なエンターテインメントや教訓的な哲学趣味。でも、それを無理矢理異世界ものとか魔法少女ものに当てはめている気がして、ちょっと窮屈そうなのだ。なんというか、もっと自由にやっちゃえばいいんじゃない、評価とか気にせずにさ、と思う反面、それをやって失敗しているのが竹内緋色という、反面教師にすらならない悲惨さよ。
で、何が言いたいのか忘れる、と。
結局、夢を叶えるということはそれ以外を捨てることに他ならないと私は思う。例えば、一番目はお医者さんになりたい!次にスポーツ選手になりたい!という子ども。でも、お医者さんになりながらスポーツ選手はなかなかできない。両立できない道もないかなーと思いつつも、片方は無茶苦茶勉強して、もう片方は無茶苦茶運動して。そして、両者とも無茶苦茶お金がかかる。すると、どちらかを諦めないといけないわけで、どっちを選ぶのかはわからないけど、どっちかしか選べない状況ではある。そういう場合、やっぱり、夢を叶えるには代償がいるんだな、それが現実なんだなと思わずにはいられない。
多分、私はこのシリーズに一貫してそういうことが言いたいんだと思う。夢は生きるためには必要だけど、本当に叶えるためには大きな代償が必要ということ。
抜け道として、誰かを蹴落とす、なんて方法もあるけれど、自己研鑽やら自分で代償を払うことをしない分、永遠に他者を蹴落としていかなければならなくて、多分、それは作者にはできない生き方だなーと。戦い続けるのなんて精神的にキツイゼ。
夢は見ているだけなのは自由。でも叶えるにはそれなりの覚悟が必要。だから、夢を大切にしてほしいし、簡単にあきらめて欲しくはない。まあ、作者にはそれほどな夢はなくて、でも、就職先を決めるのがとても怖くなったりという話だったりする。小説家になるという夢を諦めるどころか、こうやってゆっくりと文章を書く時間すらなくなるだろう。
だからこそ、フキたちには頑張って欲しいなーと。
故に、現実に即したルールを使ったりしてますハイ。
自己敗北性パーソナリティ
恐らく竹内緋色は自己敗北性パーソナリティなのだろう。それってなに、って説明すると、簡単に言えばマゾヒスト。厳格に言えばその他合わせて計3つくらいに分類できるらしいけど、詳しいことはしならない。
多分、作者はマゾではない。自己犠牲が激しい。自分の身などどうでもよくって、人のためなら――とかいう、衛宮士郎なのだ。で、今回その役割をフキに担ってもらう。それに、正義の味方というのはそういう人たちなんだと思う、自分を犠牲にして戦える人には――みたいな。でも、それってすごくつらいし、作者はちょっとヤバい人なんじゃないかと思ったりする。自分を大切にしないといけないらしいし、過度になりすぎると本当にヤバい。
だからこそ、ミワやセラみたいにフキあんた狂ってるよみたいなキャラが必要だった。でも、それでも、っていうのがフキなんだけど。でも、二人のおかげで自分が狂っていることがフキは分かったんじゃないかな。そして、大切な人の死や恋、失恋を経て、フキの門k語りはクライマックスへ。
小説というのは人生を追体験させるものらしいけど、それを感じていただければな、と。作者は自己嫌悪が強いので、自己犠牲する人はそんなに好きじゃないのだけれど、特撮とか見てると、やっぱ自分を犠牲にして戦える人はすごいし憧れる、みたいなのはある。
愚痴
スマホの調子がクソ悪い。FGOできないぜ。ふざけんな。
スクールデイズ、エンド数多いくせに内容が途中までほとんど一緒だから飽きる。それと、苦笑しか起きない。
AIR、なんで攻略サイト見てやったのに個別ルートに行けないんだよ!なんでやねん!難易度高くない?Kanonそんなに難しくなかったやん!
そして、死亡まほシリーズ第4弾『まほー・しょーじょ・オンライン』(志望業種は――魔法少女で!3)通称MSOのプロトタイプを書こうかと。カクヨムの自主企画にそういうのがあってね。ただ、第四作目ということでネタバレになるかもしれないけれど、第四作目ということはそれ以前のキャラとかを登場させる可能性は高いから、プロトタイプを本編が同じようになるかはわからない。
それと、他の作品を書いてたら、死亡まほ本編を書く気がなくなるかもしれない。
途中で未完だけど、いいよね!
(現状50%以上の確率でエタる精神状況)
ともかく、よろしくね!
次回、『次回などない』
ここで終わっても、みんなの竹内緋色は永遠だよ!キラッ




