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「さすが、クラナドは人生だな!」
「突如としてどうしたのよ」
「アナザーファイズって格好良くね?是非ともフィギュア化してほしいんだけど」
「なかなか唐突のこと」
「ふん。この章の初めにしか出番のないワタシはどうなるんだ!そのうち読者はおろか、作者の頭の中からも消え去ってしまうぞ!」
「いや、それならわたしたちはどうなるのよ」
「そうのこと。レギュラーを目指して幾星霜。未だ私は本編に参加できていないのこと!」
「ちょっとだけ出たけどな!ということで、今回は読者はおろか、作者も忘れているであろうキャラを連れてきました!」
「おお!これは期待できるのこと」
「何の期待?」
「むむ?誰もいないな。どういうことだ?」
「あれなのかしら。作者的に忘れてしまった登場人物はいない、と」
「そんなきれいごと、まかり通る訳にはいかないのこと!」
「そうだ!下の奴らを見てワタシはこうならなくてよかった、と安心するコーナーだったんだぞ!」
「しれっと最低なこと言ってるわね。というか、本編に登場しなくなってから、そこそこ下衆よね」
「まさか、もうすでに作者が忘れてしまってこの世から消えてしまったのこと!?」
「そうだな!全ては消えてなくなるんだ!」
「なるほど。暇だったのね」
次回予告
「唐突ですが、恐らくまだカクヨムで連載中になっている『花火に夜空を』ですが、中になぎなたやらが出て来ます。なぎなたというのは競技用なぎなたのことで、剣道みたいな者なんだけど、作者、なぎなたをやっていたというわけでもないから、かなり適当にウィキペディアで見て書いたって」
「なるほどな。だから、ルールとかには突っ込むな、と」
「私たち、地味に超人プレーしたしね☆」
「そんな――どんな趣のプレイなのですの!?詳しく聞かせてほしいなのですわ!!」
「ま、そうくると思った☆でも、ウィキペディア見ただけで試合まで描写するってある意味神よね☆」
「いや、誰でもやってるだろ。それと、ナミ。鼻息が荒い」
「武道といえばやっぱり男同士の汗とあれやこれやの混じった――」
「流石、未だ超えるもの知らずのキャラだね」
次回、『テーマはぶつかる信念』
「いや、ここで本編の話をされても困るんだが?」




