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「今日の一発目!ペンネーム『パンツは苺しか認めない』さんからのお便りです。当初、私は恋愛キャラになるはずじゃなかったはずなんですけど、いつの間にか恋愛キャラになってて、今や歩く脳内ピンクとさえ言われる始末です。これまた大変ですね。そこのところ、元祖脳内ピンクのナミさん。どう思われます?」
「とてもいいと思うのですわ!むしろ、もっとガンガンやってくださいまし。ついでに女性同士とか男性同士でお願いしますわ!」
「いや、色々とダメだろ」
「ツキちゃんもなんでお便りを紹介してるの?」
「お前がすごコロに出ないのは勝手だ。でもそうなった場合誰が代わりに出ると思う?万丈だ!」
「いや、万丈でないだろ。バカはバカだし」
「きっと本編では悩める登場人物たちが多数存在しているのですわ。そんな登場人物たちの悩みを聞いてさ差し上げるのがわたくしたち先輩魔法少女の役割ではなくって?」
「勝手に乗っ取るな!」
「何?このはざーどれべる7.0の化け物は」
「お前ら、カクヨムにしか出てない外伝キャラだろ!せっかくのコロネちゃんの出番を奪うとは、二年前の主役とは思えない悪行だな!」
「あら。でも、基本的に三人だけで回しているこのコーナーって……ぽっ」
「おい、何を想像した!」
「ナニをナニで想像したなんて、聞かないで欲しいのですわ」
「くっ。なんだかワタシは初めてキャラクター性で負けた気がするぞ。どうして作者はこんな魔物を放った!」
「まさか、あのコロネが負けるだなんて」
「史上最強の弟子なのこと」
「さて!じゃあ、番宣始めるよ!」
「ツキちゃん!?空気読もう?それと、番組じゃないよ?」
「もう、ソラちゃん、小さいことは気にしない。さて。ナミも悶絶して戦闘不能だから、今のうちにヒカリ。よろしく!」
「なんで俺なんだよ!仕方ねえなぁ。只今カクヨムだけで『赤い空、月の影』を連載中。まあ、11話プラス1話で終わりだから、大したあれじゃねえよ。本編の2年前を描く物語、ってことでいいのか?」
「男性がほとんど出ないので、ゆりゆりなのですわ!」
「余計なこと言うんじゃねえよ。それと、別に読まなくても本編は普通に楽しめるからな……あれ、スピンオフやる必要あったのか?」
「ということで、よろしくね!」
「嵐のような奴らだったな」
「本当に、このコーナーはなんでもありね」
「次はちょっと真面目になるのこと」
『次回、さいきょうのあかし』
すごコロで真面目になったことなんてあったかよ。




