18(after23)
18
「作者は絶望の中にいる。何故なら、第一志望の企業に落ちたからだ。本気で自殺を考えたぞ」
「豆腐メンタルだな」
「いや、ちょっとは心配してあげよう?」
「でも、落ちたと知った瞬間、同人サークル『いつものところ』のフリーゲームをダウンロードしたのこと」
「芸が細かくてすごく驚いたが、なにより驚いたのが、代表がアニメ化もしたラノベの作者だったことだな」
「っつーか、今思えば、ラノベとかよくあんなに長く書けるよな」
「え?これ、ラノベじゃなかったの?」
「分類するなら、社会派ラノベといったところのこと。勝手に作者が自称しているだけのこと」
「うん。社会派の意味が分かってないのはよく分かったわ」
「作者はとっても疲れているからな。まあ、ちょっと応援とか慰めてやってくれ」
「まあ、カクヨムの方が評価してくれる人が多かったりするけどな」
「これ、小なろオンリーのこと」
「じゃあ、カクヨムに隠れて好きなことを言っていいんだな?よし!最近はエロくないとラノベは売れないみたいだが、そういうの、どうかと思うぞー!」
「今も昔もそれほど変わってねえだろうが」
「でも、『ビアンカ・オーバースタディ』は……」
「筒井康隆には絶対に喧嘩を売ってはいけない!」
次回予告
とうとう次回、第一唱終了なわけだが、すぐに続きは出るのか?
なんとも言えないかしら。作者、テストと就活で首つり賭けてるし。
それにさらにクラブ行事が盛りだくさんになって、リストカットくらいはしてしまうのこと。
これって、あれだろ?死ぬからかまってちゃんだろ?どうせ太宰師匠並みに死ねない作者が死ぬわけねえじゃん。
『次回、もっと早くZIGAに出会っていれば……』
単行本楽しみだな。




