揃いすぎた足並み
今回は掲示板回です。
【黒の塔】攻略掲示板 part11
1:四葉のクロスオーバー
この掲示板は、始まりの白き塔付近にある。何故か、ソロダンジョンが多い黒い塔をみんなの知識を合わせて、乗り切ろうという場所です。
※強制的にネタバレになるので、初見攻略を目指している方は非推奨です。
…………
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101:節穴子さん
あ~…………手ごろな、ダンジョンはないんですかね?
このゲームは…………。
102:四葉のクロスオーバー
手ごろかどうかはわからないけど、「お菓子の家」か「赤ずきん」がやっぱりいいんじゃないかな。
103:節穴子さん
さっき、死に戻って来たばっかり、なんですよそこ。
104:四葉のクロスオーバー
うまくいけば、戦闘回数は一回で済むからね。
リスポーン回数をボス戦に使えるからパターン覚えれば、できそうなんだけどね。
105:節穴子さん
「魔女」と戦って来たんですけど、なんなんですかあれ?
最初は中遠距離で戦っていたのに、いきなり、フィジカルモンスターになるじゃないですか。
近づいたら一撃で殺してきて、離れたら爆撃してくるって何処の戦艦だよ!
106:節子それドロップキックや
死に戻ってきました~。
107:四葉のクロスオーバー
「狼」は、攻撃感覚が早すぎて回避のスキルが間に合わない。
[疾走]や[ハイジャンプ]じゃあ、クールタイム回る前にお陀仏だよね。
108:節穴子さん
>>106
おつかれ~。どこ行ってたんでしたっけ?
109:四葉のクロスオーバー
>>106
お疲れ様です。「3匹のこぶた」どうでした?
110:節子それドロップキックや
「3匹のこぶた」に行ってきたよ。
あれは、別のベクトルのスキルが必要になってくる場所だったよ。
わらの家ってどうやって作るんだろうね。
111:節穴子さん
うわ……。突進豚と顔だけ狼がバチバチにやりあってる場所じゃないですか。
よく入れましたね。
112:四葉のクロスオーバー
なるほど。建築系のスキルが必要なるんですね?
113:節子それドロップキックや
まぁ………。あそこの渓谷よりはましだよ。
ほとんど、逃げるように入ったしね。
114:ポムポムコーン
すみません。
ちなみに何ですけど、その建築のスキルって手に入ったりしましたか?
115:節子それドロップキックや
それに、何だか。突進豚や顔だけ狼じゃなくて、ほとんどゴブリンが、占領してたんだよね。
多いっていうか密度がおかしかった。
116:節穴子さん
渓谷か。逃げ道ないんだよあそこ。
降りたら最後。へびのリンチにあうか。鳥の餌になるか。しかない。
117:四葉のクロスオーバー
>>114
スキルコネクト検証の方ですよね?
こっちは今のところ目新しいスキルは出てないですよ。
118:節子それドロップキックや
>>114
スキルは手に入らなかったんだ。ごめんよ。
119:ポムポムコーン
>>117
ちょくちょくこちらも見てるので、大丈夫です。
>>118
わかりました。ありがとうございます。
ぜひ、新しいスキルを覚えたら、検証に付き合っていただきたいです。
120:節穴子さん
>>115
今、外ってそんなことになってるんの?
モンスター湧く場所バグった?
121:節子それドロップキックや
塔に行く道中すら、ゴブリンとしか会わなかったし、何かあるんかな?
122:四葉のクロスオーバー
なんかイベント臭いかもしれないですね。
123:節穴子さん
告知なしでやるかな?普通。
124:四葉のクロスオーバー
ここの運営ならやるかもしれない。
125:ポムポムコーン
仲間から連絡が来まして。
どうやら、その仲間もゴブリンが急激に増えだしているのを確認とれました。
126:消しゴムファイターズもの
>>125
ゴブリンだけじゃないよ。
白い塔を始点として、四方。東西南北。その4つから別の種類のモンスターが溢れている。
127:四葉のクロスオーバー
検証だ。攻略だ。言ってられなくなりましたね。
128:節穴子さん
とりあえず、黒の塔攻略組のパーティーは連絡とりますよ。
129:節子それドロップキックや
じゃあ。僕は装備の点検が終わったら合流します。
130:四葉のクロスオーバー
イベントするにしても速すぎるでしょ。
まだ、2日………日付またいでるから、3日目か。それにしても速い。
131:消しゴムファイターズもの
うわっ。すごい。増えすぎだ。
何処からこんな数、湧いてきたの。
132:アデリア
ただ増えてるんじゃない。
“動いてる”。
133:ポムポムコーン
ん?どうゆうこと?
134:アデリア
群れの動きが揃っている。あれは、自然湧きじゃない。
ばらつきがない。
湧いた個体が偶然同じ方向に進む。そんなこと、おかしい。
……誘導されてる。
掲示板を閉じる。
指先から、情報の熱が消える。
だが――視線を上げた瞬間、それは“圧”として押し寄せてきた。
森の奥。その向こうから。
蠢いている影。
一つや二つじゃない。波のように、連なっている。
数が。密度が。
膨れ上がる。
白い塔。
その“白”が、
飲み込まれようとしていた。




