表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
30/50

ふーん…嫌ではないんだ!

 教室に戻って席に着いた。彼の顔を見る。さっきの前田君の言葉を思い出してにやけてしまう。

「俺の顔に何か付いているのか?」

「ううん、何も付いてないよ」

 楽しい。

 そこへ先生が入って来た。

「二学期になったので席替えをしようと思うんだけど…」

 そう告げると私たちの方を見た。

「委員長と副委員長はその席のままでいいでしょう?」

「はーい!」

「おい! 勝手に決めるな」

「嫌?」

「嫌ではないけど…」

 ふーん…。嫌ではないんだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ