表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/98

キャラクター紹介

# キャラクター紹介


※ネタバレ注意


---


# アデラーン・グランディス


年齢:三十代前半


本作主人公。


ベルフォン村に古くから伝わる**魔剣流宗家**。


本編では五段・大師範。


エピローグでは六段・練士師範。


かつて魔王討伐隊の一員として魔王ニコラス討伐に参加した英雄。


世間では『暗黒騎士』の異名だけが知られ、その素顔を知る者は極めて少ない。


名誉や地位には一切興味を示さず、魔王討伐後は故郷ベルフォン村へ戻り、閉鎖していた魔剣流道場を再建する。


剣の腕は王国最強格。


穏やかで誠実な人格者だが、恋愛だけは驚くほど鈍感で、弟子セリーヌの恋心にもまったく気付いていない。


---


# セリーヌ・ブランシュ


年齢:二十代前半


本作ヒロイン。


ゴールドランク冒険者。


本編では魔剣流三段・師範代。


エピローグでは四段・師範。


幼い頃からアデラーンへ師事した元弟子。


アデラーンが魔王討伐へ旅立った後は、


「少しでも先生の力になりたい」


という想いから冒険者となり、自ら鍛錬を積み重ねた。


魔剣流道場再開の知らせを聞き、再び弟子として戻ってくる。


真面目で努力家。


料理や家事も得意。


アデラーンを心から慕っており、恋愛になると妄想が止まらない。


---


# リュカ


セリーヌの幼馴染。


本編では魔剣流三段・師範代。


エピローグでは四段・師範。


明るく豪快な兄貴分。


剣術の才能にも恵まれ、アデラーンを深く尊敬している。


恋愛になると妙な知識を披露しては、妹リリアに呆れられている。


---


# リリア


リュカの妹。


本編では魔剣流三段・師範代。


エピローグでは四段・師範。


しっかり者で常識人。


兄リュカの暴走を止めるツッコミ役でもある。


セリーヌとは親友同士であり、恋愛相談にも乗る良き理解者。


---


# ロラン


魔剣流先代宗家。


八段・範士師範。


アデラーンの師。


「弱き者が強き者を打ち倒す」


「弱き者を護る」


という魔剣流の理念を築き上げた偉大な武人。


十五年前、自らの命と引き換えに魔物を討ち、宗家をアデラーンへ託した。


現在もアデラーンの心の支えであり続けている。


---


# アーサー


ローズフィールド王国騎士団長。


聖騎士。


アルベール流五段。


魔王討伐隊の仲間であり、アデラーンの親友。


王国屈指の光の魔法剣の使い手。


真面目で責任感が強い一方、アデラーンの恋愛音痴には半ば呆れながらも温かく見守っている。


---


# ガンド


白髭ドワーフ工房の親方。


王国最高峰の鍛冶師。


レオニスの逆鱗から生まれたオリハルコンを鍛え上げ、


真打をアデラーンへ、


影打をセリーヌへ贈る。


さらに余った端材から竜鱗を模した金細工を製作した。


本人は知らなかったが、それは後に竜王国との絆を結ぶ大切な贈り物となる。


---


# エメリオ


シルヴァ=ヴェル竜王国現国王。


翠竜王。


レオニスの弟。


兄の遺志を受け継ぎ、竜と人が共に歩む未来を願う名君。


アデラーンへ兄の逆鱗を託した。


---


# リシェル


シルヴァ=ヴェル竜王国王妃。


エメリオの妻。


穏やかで慈愛に満ちた女性。


レオニスの逆鱗最後の欠片が故郷へ戻った時、静かに涙を流した。


---


# レオニス


シルヴァ=ヴェル竜王国第一王子。


翠竜。


十五年前。


生きとし生けるものを守るため、単身で魔王討伐へ向かった。


しかし、その旅の果てに魔素汚染へ侵され、自我を失い魔物化してしまう。


最後はロランとアデラーンの手によって討たれた。


その逆鱗はオリハルコンとなり、人々を護る二振りの剣へと姿を変えた。


最後の一欠片だけは竜鱗を模した金細工となり、故郷シルヴァ=ヴェル竜王国へ帰ることとなる。


---


# オルフェ


オルフェ商会商会長。


本編最大の黒幕。


魔物生成実験。


人為的魔素汚染。


魔王因子の紛い物。


数々の禁忌研究を行っていた。


最後は愛玩動物兼実験動物として飼育していた獅子・アスランへ、魔王因子の紛い物を投与する。


アスランは伝説級魔物ベヒーモスへと変異。


制御不能となったベヒーモスは暴走を始める。


その脅威は、アデラーンが極伝『魔神剣・刹那一閃』を放つことで終焉を迎えた。


---


# ベヒーモス


オルフェが愛玩動物兼実験動物として飼育していた獅子・アスランに、魔王因子の紛い物を投与したことで誕生した伝説級魔物。


圧倒的な生命力と再生能力を誇る難敵。


アデラーンは、


「生きて護るための剣」


――極伝『魔神剣・刹那一閃』を完成させ、この強敵を討ち果たした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ