表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

死しても続けや、恋せよ乙女 ~戦国乙女ゲームでバットエンドを巡って、ハッピーエンドを目指します~

作者:海鳴ねこ
最新エピソード掲載日:2026/02/18
時は戦国。伊達政宗の妹である紫荻は誰もがうらやむ美貌と剣の腕を持っていたが、秀吉の妹である花姫に貶められて、人質に近い形で真田幸村のもとへと嫁ぐこととなった。
だが夫からも愛されず、十年後に国を守るために自ら命を落とす。
しかし、目が覚めるとそこは、嫁ぐ前の伊達の屋敷であった。困惑する彼女の前に、ト書きが現れて言う。『はじめまして。紫荻姫。ここは乙女ゲームの世界です。あなたのバットエンドは皆様から否定されました。だれもが望むハッピーエンドを迎えてください』
それは、現実世界が作り出した一本の乙女ゲームから始まった。日本の戦国時代から安土桃山時代をモデルにした戦国乙女ゲーム。『下天の空~イケメン戦国絵巻~』さらにそこから派生した『蒼月の空』と呼ばれる乙女ゲーム。
前作のメインヒロインが降板となり、ゲームオリジナルキャラクターである伊達政宗の妹紫荻姫が活躍するとされていたものだったが、重大なバグが発生したという。
それは、どんなに正解の選択肢を選ぼうとも、バットエンドにつながるという最悪のバグだった。
ト書きはみんなの願いにより、紫荻が幸せになるまで永遠にこれが繰り返されるという。
そんな、意味も分からず。分けも分からないままに二度目の人生を謳歌することとなったが、そこでも最後は夫に命を奪われる形で幕を閉じる。
目が覚めれば、また伊達の屋敷。真田幸村、石田三成、豊臣秀吉、片倉小十郎。戻るたびに嫁ぎ先が変わり、何とかバットエンドを脱しようと、なんども違う物語を歩むが――?
はたして、彼女は誰もが望むハッピーエンドを迎えることができるだろうか。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ