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ギルティオ・ブレティア

ルドウ

「おら、騒いでないで次のやつさっさと自己紹介しろ」


「あっ、はい」ガタッ


隣の席の男の子が立つとジンという男の子は座った。


ナビ精霊

【って!?そういえばアリスさんの2つ隣じゃないですか!?危険ですよ!?】


危険?何でですか?


ナビ精霊

【だからあんたはムーン家!!】


あれ?ナビ精霊さん忘れたんですか?今の私はマコト♪マコト・シンドウですから大丈夫ですよ♪


ナビ精霊

【いや、そうですけど】


ルドウ

「・・・おい、アリス。次はお前だぞ」


あっ、ルドウ先生がこっちを見てる。隣の男の子が見てる。皆見てる。


アリス

「・・・私の名前はマコト・シンドウです♪6歳です♪夢は何か凄い魔法使いになることで趣味は読書に素振りです♪よろしくお願いします♪」


焦らずに立ち上がり自己紹介して着席♪


クラスメイト達

「「「・・・・」」」


ナビ精霊

【全然男らしい喋りじゃない!!そして長いし趣味が真逆なものどうし!!】


えっ?でもどっちも好きですよ?読書しながら素振りするのは最高です♪


ナビ精霊

【・・・それして間違って本を真っ二つにしてあの黒髪ハイドから禁止されましたよね】


禁止されて悲しかったです・・・・でもここにはハイドさんがいないからやれます♪


ナビ精霊

【やめろ!】


「ぷっ♪」


えっ?


「あっ、ごめん。何か君の表情がころころ変わってちょっと面白かったから笑っちゃったよ」


隣の男の子が話かけてきた。さっきのぷっは隣の男の子だったみたい。


ナビ精霊

【何かアリスさんを馬鹿な子扱いしてますよね!?・・・・ちょっとだけです!】


ちょっと?何がちょっとなんですか?


「さて、俺の名前は何でしょうか♪」


えっ?いきなりお隣さんが問題を出してきた・・・・難しい問題です。


ナビ精霊

【聞いてなかったですよ。私もアリスさんと話していて聞いてなかったですが】


「・・・やっぱり聞いてなかったみたいだね。正解はギルティオ・ブレティアだよ」


私が悩んでいると時間切れだったのか男の子ギルティオ君は答えを言った。


アリス

「うー・・・もう1問下さい!」


次は当てます♪


ナビ精霊

【・・・・ちょっとじゃないです】


ギルティオ

「ぷっははっ♪面白いよ♪僕と友達になってくれない?ら」


アリス

「えっ?もう友達ですよ?」


ギルティオ

「!?あははっ♪そうだね♪じゃあマコトって呼んでいいかな♪僕のことはギルでもティオでも何でもいいよ♪」


アリス

「いいですよ♪えーと、ルティ君♪」









ルドウ

「・・・・そこの馬鹿二人。廊下に立ってろ」


ルドウ先生からルティ君と一緒に廊下に立ったされちゃいました。


ナビ精霊

【教室で爆笑。こっちも馬鹿だったみたいですね】

教室は大学みたいな段々な机と席です。


大学いってないからわかんないけど。

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