アリスの進路
ハイド
「それより終わったのなら行くぞ」
アリス
「今日は図書室ですか?」
ハイドさんが鍛練を見てくれる日は鍛練が終わったら色々教えてくれる♪今日は何の勉強かな♪
ハイド
「んっ?ああ、今日は勉強ではないぞ。お前の進路を決めてもらう」
進路?
ハイド
「行くぞ」
アリス
「あっ、はい」
よくわからないけど私はハイドさんと一緒に行く。
ハイド
「開けろ」
扉の騎士AB
「「はっ!」」ガチャ
来た場所は王の間だった。
王様
「おお、来たか」
ラルト
「アリス!大丈夫か!?怪我はないか!?ハイドに何かされてないか!?」
ラルトさんが心配してくれる♪でも何でいつもハイドさんから何かされてないかって聞いてくるんだろう?
ハイド
「チッ、お前じゃないんだから何もするわけないだろう。それより話をするぞ、親父」
王様
「そうだな・・・アリス。こちらに来るのだ」
?呼ばれたので王様のところに向かうと途中でストップと手で合図するのでストップ。
王様
「・・・ふむ、アリスよ」
アリス
「はい♪アリスです♪」
王様
「・・・・・・お主は何をしたいのだ?」
えっ?
アリス
「?お風呂に入りたいです?」
鍛練したから汗かいたからお風呂に入りたい。
王様
「いや、説明せずに聞いたのが我が馬鹿だったな・・・アリスよ、すまないが終わるまでお風呂は我慢してくれ」
アリス
「?はい」
あれ?今したいこと聞いたんじゃなかったんだ。
王様
「アリスよ、お主は6歳になった。6歳になると義務で学園に入らなければならない」
アリス
「はい」
私に戸籍がないけどちゃんと入れるんだ♪魔法♪
王様
「なので入る学科を決めなければならない。それで先ほどお主に何をしたい・・・将来何をしたいかと聞いたのだ」
それなら産まれる前から決めてますよ♪王様♪
王様
「あの学園には薬師科、料理人、騎士科、鍛冶科などまだ沢山の女性でも入れる学科が「魔法科がいいです♪」あ・・る?・・・・・アリスよ、もう一度言ってもらえないか?」
あれ?王様は耳が悪くなったのかな?
アリス
「将来、何か凄い魔法使いになりたいの魔法科に入りたいです♪」
将来の夢も言ってみた♪
王様、ラルト、ハイド、騎士達、メイド達
「「「「「「「「「「・・・・魔法科ぁぁ!?」」」」」」」」」」
わぁ!?皆声大きい!
女性で魔法科に入りたいというのはいないので皆驚愕しました♪




