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侯爵令嬢Rの死亡フラグを折るため奔走する男の悲劇、もしくは喜劇

作者:宣芳まゆり
 侯爵令嬢ライリーには、困った婚約者がいる。王都の大商人エルマーだ。彼は本当に変わっている。
「学校は危ないから、僕もついていく。僕は昔、君の犬だった」
「いつあなたが犬だったのよ!?」
「あぁ、ライリー。君の怒った声を聞くと、生きていると実感できてうれしいよ」
 死亡フラグを折るのに必死で常識も恋も忘れた青年と、まじめな性格のツンデレ少女の恋のから騒ぎ。
(この小説は、個人サイトとエブリスタでも公開しています)
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