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この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

詠星の紡ぎ手

作者:雨草 綴
【詠星】。それは人が誰かに届けたくて仕方ない言葉、されど様々な理由で届けられない言葉が墜ち、ひとりの自我として形を持ったもの。彼等は名前以外の記憶が無いまま、その身に宿る想いを確かにいる誰かに届けたくて、されど届ける相手も届けたい言葉も分からないままもどかしさに苛まれる。そんな彼らを支援するのが【紡ぎ手】と呼ばれる存在である。アルクは【詠星支援・研究機関ラプラス】に所属する紡ぎ手。今日も今日とて夜勤と肉体労働と命の危険という怠い仕事をこなしていたアルクは空から何かが墜ちてくるのを認めた。確認すれば、それは幼女と紛う少女の姿。新たな詠星の誕生にアルクの支援はまたひとつ、開始する。これは、詠星と紡ぎ手の支援を描く日常のお話。
序章 詠星の保護▶支援の開始
面談記録:初回面談
2024/11/04 17:00
体力測定と勉強
2024/11/08 16:00
日常と異変
2024/11/18 16:00
捜索と行方不明
2024/11/19 16:00
気づきと発見
2024/11/20 16:00
保護と独白
2024/11/21 16:00
当事者と壁
2024/11/22 16:00
観察と新人
2024/11/28 16:00
協力者と整理
2024/11/29 16:00
エリシアと経歴
2024/11/30 16:00
To doと歪みの手前
2024/12/01 16:00
料理と振り返り
2024/12/03 16:00
順調と停滞
2024/12/12 18:00
困惑と渇望
2024/12/13 18:00
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