優秀な新卒を弊社に引きずりこみたい(1)
弊社は従業員が10人以下の超ド級零細企業である。数合わせとして月1で来るお喋りお局様と、早朝に掃除をして颯爽と帰っていく中国人のおばちゃんを加えても10人に届かない。
いきなり脱線して恐縮だが、掃除のおばちゃんはいつも友人と通話しながら作業してるらしい。ちゃんと掃除してくれてることを目が痛い。間違えた、願いたい。目は痛くないです。ご心配をおかけしました。
人数が少ないくせに、仕事はわんさか降ってくる。特に忙しいのが我がメンターの森さんの部署。森さんの労働時間は36協定に違反しないギリギリの量に留まっているが、その上司の中森さん(仮名)はなんで過労死してないんだコイツ...と突っ込みたくなるくらい働いている(中森さんは専務取締役なので残業代は出ません)。僕がフラッと土日に会社に立ち寄ったときには、必ず中森さんが明るい笑顔で出迎えてくださる。コワイコワイ。
社長もコワイコワイと思ったそうで、この二人の就業時間を減らすべく、人員を増やすことになった。しかし、人員の増やし方がわからんので、よくわからん人材サービス業者に色々とアドバイスを受けた結果、「ほにゃららほにゃらら(念のため伏せる)」というダイレクトリクルーティングサービス(なにそれ)を利用することになった。次話ではこのほにゃららほにゃららについて紹介したい。一応次話以降の書きたい内容も載っける。書かないと忘れちゃいそうなので。
(2)「ほにゃららほにゃらら」について
(3)「ほにゃららほにゃらら」に学生を装って捨てアカウント作ったわ
(4)現代っ子に社長がイライラ
(5)カジュアル面談ではどのくらいふざけていいのか
これを書いている12時間後に、弊社史上初の「カジュアル面談」が行われる見込みです。なので(6)以降の内容は未定です。




