念願の夏休み
無事に1学期の終業式の日を迎えた
終業式だから気分がいつもよりいい気がする
昨日の夜なんか寝れんかったな
今日がとても楽しみだった陽太である
朝をきるとスマホの通知がなった
蜜璃だった内容は、陽太おはよう!今日も頑張ろう!!という文字なんかめっちゃ親しいなと陽太は思った
とりあえず返信は返してと、朝飯食べてすぐ向かわななー
母さん朝飯できてる?
できてるわよー!
テーブルの上には美味しそうな朝食が並べられていた、頂きまーーす
手を合わせて頂いたその後に電車の時間が迫っているので、急いで朝飯を食べ家を出た
駅まで歩いている途中の道が工事で塞がっていた
陽太
工事だと??
嘘だと言ってくれここ通れなかったら
めっちゃ遠回りなんやけど??
そう考えてると
工事の人がごめんね、今日はここの道通れないんだごめんよー
そう言って工事に戻って行った
嘘だろー?
とりあえず電車の時間まで後10分きってる!?
とりあえず遠回りするかそう言って
陽太は走り出した、陽太は息を切らしても走るのを止めないなぜなら遅刻をしたくないからだ
とりあえず間に合え!!
残り2分
ここの道を右折すれば間に合う
その時電車の音が聞こえてきた、こんなに自分の遅さにイラつきを覚えたのは初めてだ!
残り50秒
電車がホームに到着し
電車の扉が開いた
やばい間に合え改札を通り、この階段を上がれば間に合う
階段を一段飛ばしで駆け上がる
そしてアナウンスが流れた
ドアが閉まりますご注意ください
はぁーはぁーはぁー
なんとか間に合った、満員電車かよ
汗とまんねぇー、こんなに暑いもんなそりゃあんなけ走ったら汗かくよな
歩いてても汗かくのに!
とりあえず間に合ったのはよかった
そして電車に揺られ、そして学校について
教室に入るとエアコンが効いている
あー涼しい、幸せすぎてやばい
芽衣おはよう!!
芽衣は小さな声でおはようと陽太に言った
芽衣は朝練を終わったばっかだったようで
めっちゃ疲れていた
芽衣はすごいなこんなに暑いのに部活ようやるよ、芽衣は真剣そうに言った
私みんなの役に立ちたい、今でみんなの役になったことのがあまり多くないから
後みんなが必要としてくれているし
とりあえず夏の大会がなんか楽しみ
陽太は心の底から応援すると決めた
陽太
ちなみに今日は朝走ったのか?
芽衣
朝は体幹トレーニングしてから
10km走ったよ!!
陽太なるほどよく走るな
しかも俺なんか駅までのダッシュで死にかけなのに芽衣はすごいなと感心していた
そしてホームルームが始まり
先生
今日は終業式なので、
この後体育館に向かいます
そして1時間ぐらいありますので
暑さには気をつけてくださいね
水分など持って行ってもいいと許可が出ました
それが終わったら
夏休みの課題渡しますからねぇー
わかりましたか??
生徒全員
はーーい!!
そうしてホームルームが終わり
終業式が始まった
終業式では校長先生の話や、夏休みの過ごし方などのお話がされた
そして終業式が終わると教室に戻り
夏休みの課題が渡された
だいぶ多いぞ?
先生が言うには夏休みが2ヶ月程度あるので
毎日取り組めばすぐ終わるらしい
でもそんな真面目な生徒はあまりいないだろ
大体夏休みなんだから、休ませろよ
課題などがあるから絶対1日以上休みがなくなるんだ、だが俺は絶対毎日コツコツやる
溜めてやるのはあまりにもキツすぎるからな
そんなしんどいことはしない
最悪課題がわからなければ芽衣にみしてもらおう!そうだそうしよう!!
そして楽しい夏休みがスタートするのであった
夏休み初日
あ、そういえば今日だったな蜜璃と会う日
集合場所は駅になったんだっけ確か
昨日のよる
蜜璃から連絡がきて、明日駅に集合ね
絶対遅れないでよ!!
という文がきていてたな、とりあえず
10時集合らしい正直めっちゃ眠たい
でも8時に目覚めてそれから用意をしている
気づけば1時間経って9時になっていた
朝飯食べないと
用意はほぼ終わっているからな
今日は朝飯を自分で作る、トーストを焼いて
そして目玉焼きにウインナーこれを作ろう!
とても簡単にできるだろう
まずはトースト器にトーストを入れて
そしてバターを出して
卵を割りきみをフライパンに入れる前に油を入れてきみを入れそのままウインナーを入れて
自分の感覚でお皿に乗せた、そしてトーストも出来上がりバターを塗り
そして食卓につき頂きます!
そして手を合わせて食べ始める
気づけば20分が経っていたそろそろ食べ終わらないと割と間に合わないのではないのかと
不安に焦り始める
そして集合まで10分前になった
食器を洗い片付けてから荷物を持ち家を出ててそして駅まで向かっていく工事は終わっていたのでそのまま駅まで走っていった
残り5分で駅に辿り着き蜜璃にメールを送った
今着いたんだけどもう着いてるのかな?
文を送るとすぐ既読がつきメールが返ってきた
もう着いてるという文を見てからもう着いてるのかと辺りを見渡してると蜜璃を見つけた
蜜璃さん!
陽太遅刻しなかったの偉いじゃん!
そういって褒めてくれた
陽太は照れながら遅刻はしませんよ流石にねと笑った
陽太
じゃあどこか行きますか?
そう提案すると、蜜璃は嬉しそうに言った
陽太の好きなところ行こ?
陽太
好きなところ?どこだろ?
じゃあそうだな祭りでも行きます?
今日確か祭り近くでやってますよね!
どうですか?
蜜璃
いいねぇー祭りいこ?(笑顔)
陽太は思ったなんでこんな蜜璃さんはすごい俺の提案を受け入れてくれるな
確か祭りには花火が上がるらしいですよ
夜の19時ぐらいからロマンチックですよね!
いいところ知ってるんでそこで花火みません?
って言ってもまだ花火まで時間ありますけどね
蜜璃
いいねぇー!花火!私花火を見にいくの好きなんだ!!
だからみよ!!
蜜璃はめっちゃ乗り気である
祭りは朝なのにとても賑やかで色々な屋台などがでている
陽太
蜜璃さんはこの1学期どうでした?
楽しかったですか?
蜜璃
うーーん
授業はあまり楽しくないかなー
でも他は楽しいよ、特に陽太と話している時かな?(小声)
陽太
なんか言いました?
蜜璃
何にもないよ!さぁ何食べる?
フランクフルト??
それともフライドポテト?
唐揚げ?
かき氷??
イカ焼き?
焼きそば??
陽太は焼きそばがいいと言った、そして焼きそばを買いに屋台に並んだがめっちゃ並んでる
どこも人がいっぱい並んでるなー
さすが祭りだね!
夏といえばなところはあるよねこの人気具合すごいな
待っている間に蜜璃と話をした
蜜璃
陽太はどう学校楽しい?
陽太
そうだなー?
楽しいかな?クラスで話せる友達がいるからまだ楽しいかも!!
授業は普通かな?
休み時間とか、他には放課後なんかも好きだな
蜜璃
そうなんだ
友達って昔からの知り合い的な?
陽太
違うよ今年の5月に出会ったクラスの女子だよ
蜜璃
そうなんだ、女の子とね
あーー、そうだヨーヨー釣りしよ!!
陽太
いいよ!!
蜜璃が陽太を色々と連れ出しそして気づば17時になっていた
結構遊んだね!!もうお金がないよ笑笑
そんなやりとりをしていると
陽太の視界には見覚えのある人がいた
それは芽衣だ、陽太はバレたくなかったので
蜜璃こっちに来いと腕を引っ張り人混みから抜け出した
蜜璃は陽太に腕を引っ張られてなんか胸がドキドキした
陽太はそのまま蜜璃を連れて秘密の場所に連れて行こうとしていた
蜜璃
陽太どこいくの??
陽太
ついてからのお楽しみだよ?
そして10分ぐらい歩いたところに辺りを見渡せる公園があった
蜜璃
ここは?
陽太
ここでなら辺りを見渡しながら花火が見れるぜ!しかも人はなかなか来ないから
結構お気に入りの場所なんだー
とりあえずさ聞きたかったんだけど
蜜璃はなんで俺なんかに連絡くれたりするの?
蜜璃は答えるそれはそうだな
私あんまり学校で友達がいないんだよ
だからかな?後陽太と話していると楽しいし
メールでも実際に直接会話しているみたな感じになるし!
陽太
なるほどね!
すると
蜜璃の同級生が現れた
蜜璃はなんでいるのと心で思った
同級生は蜜璃を見つけて話しかけた
そして隣にいる男子は誰なのかを聞いてた
でもこれって他の人から見たらカップルなんじゃないの????
そう思って余計に緊張する!
同級生が陽太に、蜜璃ちゃんの彼氏さんですか?そう尋ねるすると陽太は違うよ!!
と否定したただの友達で今日は遊ぶ約束をしてて祭り行った後に花火を見ようって
それで俺この公園知ってたからここに蜜璃さんを連れてきてここから花火を見たら絶景かなって思っただけで彼氏ではないです
同級生はでも夜に男女2人でいたらさすがに
付き合ってるでしょ!!としか思わないですよーー
ほんとに付き合ってないんですか??
そう同級生達がきくと
本当に違うんだよ!!蜜璃もなんか言ってやってくれ!誤解を解いてくれよ!!
そこで蜜璃は考えた
ここで付き合ってる程にすれば本当に付き合えるのではないのか??
そんなバカな考えをしている蜜璃がこの考えを実行してしまう
陽太私達付き合ってるもんね!!
陽太
は????
何言ってんの??
そういうと同級生達はやっぱりそうですよね!!だと思いました!!
彼氏さん名前なんて言うんです??
蜜璃は陽太だと言った
陽太さんは蜜璃ちゃんのことどれくらい好きなんですか??
陽太
どれくらい???
そうだなーー?内緒で!!
陽太は頭の中で1番気づつかないであろう方を答えた、するとえーー教えてくださいよ!!
じゃあ逆に蜜璃ちゃんはどれくらい陽太さんのこと好きなの??
そうだなーー?手でおっきな丸を作りこれくらいかな!!
蜜璃
(嘘はついてないから大丈夫)
陽太はえ、本当なのか嘘なのか
わかんねぇー
そんな話をしているとひゅーーーんパン
という音が聞こえてきた
花火が始まったのだ
どかーーんと打ち上がる花火を見て
やっぱり花火はいつ見ても綺麗だなと
そう感じるのである
花火はいいけどとてもこの空気が嫌すぎる
蜜璃とその同級生達と俺
こんなハーレムみたいなルートいいのか?
ゲームでしか見たことないぞ
女の子達といるのなんて、この思い出でゲームが作れるぐらいだななんて濃い一日なんだ
そして花火も、中盤に差し掛かりすごい数の花火が打ち上がっている
わりかし花火の音が大きくなってきた
すると蜜璃がいった
あのさ陽太話聞いてくれない?
陽太と今日1日一緒にいてさ
私もっと陽太のことがとそこでどでかい花火の音と重なりなんて言ったのか聞き取れなかった
そしてごめんもう一回言ってくれない?
そういうと恥ずかしいから言わない
そう言って結局なんて言ったのかは本人にしかわからない
そして花火も終わり、帰ろうとした時に
最悪のケースに陥ってしまう
それは芽衣と出会ってしまったことだ
しかもこんなハーレムみたいな蜜璃とその同級生達と一緒に帰っているところに出くわしてしまった
だがそのまま芽衣は何も言わずに親のところに向かった
陽太
(芽衣親と来てたのかそれにしても気まずいな)
とりあえずここで解散しよか!!
また明日ね!!
そう言って急足でその場を去った
蜜璃
陽太!!!
蜜璃の声は届かなかった
家に帰ると芽衣に連絡した
今日のは別にただの友達だから、気にしないで
そう送ると陽太は思った俺は何を送っているんだこれじゃ俺が芽衣のこと好きみたいじゃんか
そう考えていると、ピコンと通知がきた
蜜璃かー
今日はありがとう!
楽しかったよ!!
また遊ぼうね!!!
ちなみに同級生達には付き合ってるってことになってるからよろしくね!
何がよろしくだよ!!
芽衣からは既読がつかない
うわー芽衣あの光景を見て俺がヤバいやつだと認識しちゃったのかなーー
それは嫌だ!
逆に俺が考えすぎなのか?
そう考えているとピコンと通知がきた
芽衣からだ!
全然気のしてないから大丈夫!!
でも意外だね女の子と遊ぶんだしかも複数人と
これ完全に勘違いされてるよなー
どうしようまずはこの勘違いから訂正しないと
芽衣これは違うんだよ話を,聞いてくれないか?という文を送ると芽衣はいや大丈夫だから
別に引いてるとかそんなことはないから
めっちゃ引かれてるし
夏休み終わるまでに勘違いを訂正しないと
俺の学校が楽しくなくなるじゃん!!
そうして今日も一日終わった
あーー課題するの忘れてた!!
まぁでも1ヶ月はやらなくてもいいか
END




