ex5 組織
《ガイナ教》
女神ガイナの言葉のうち、善的な側面を教義として人族に広める。
神国と重複した存在であり、霧の里とその向こうの魔族を見張る立場にある。
巫女を擁立し、その下で長老たちが君臨する。
天使の介入に対しては柔軟に対応している。
女神派とは対立はしないものの、監視的態度をとっている。
《女神派》
ライナを拠点とする組織。
ガイナの言葉をありのままに捉え、世界(人族)の危機に備える。
強行派と穏健派がある。
強行派:
集団(数)の力を信条とし、王国軍の掌握を目論むが、失敗に終わる。
穏健派:
個の力を重んじ、勧誘活動などに励むが、成果は乏しい。
ライナの迷宮の活性化を密かに把握し、構成員の強化に利用していた。
《ダブルホーン》
上位悪魔によって遣わされた下級悪魔の集団。
多くは山羊をはじめとする獣人の姿。
連邦北東のグロームに入植後、グロームの実権を掌握し、その後隣国のラナを併合した。
これらはゲオス=4=ケルオスを復活させるための過程だったが、次第に人族に馴染んでいった。
ダクスパーナの族長会議襲撃犯である"お面の集団"の正体。
《ボウェルさんを見守る会》
ペイネ=ボウェルが連邦の首都トーキーオの魔術大学在籍時に密かに結成された。
主催はオレグア=マルシ。
男子禁制。見守りのみ。
ただ、ボウェル擁するデイブレイクを含めた、広義的な意味での "見守る会" は非公式ながら男女問わず広く会員がいる。
魔術大学卒業生のマッソン=トリクラメ(大学内の魔素動体顕微会会長)を会長に据え、魔素動体研究会を内的に発足した。
《マルシ商会》
ガグ=マルシを会長とする商会。
王国主催の第一回ロッキンガム大祭を契機に一気に勢力を増した。
会長がデイブレイクのファンであり、縁あってソル国発足に関わり、マルシ会長はソル国の大臣に就任する。
会長の娘は "見守る会" の主催者オレグアで、レイドレ支店を任される。
《天使》
世界の崩壊をもたらす存在として、異世界から持ち込まれたもの(ダンジョンなど)を危険視している。
これに対して精霊王は異世界人を危険視している。
《悪魔》
快楽的存在。