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物事の本質を見抜く力が無い
混沌とした世界でコンコンと
己の心をノックする
心は 私は死んでいますよ
とか言う性質の悪い冗談を言う
だが僕が歳を取ったらきっと詩など書けない
何も無いから 恐怖が戦場の只中 情 この一言
けれども仮に僕が愛に溢れた人間だとしてそれならば
心に錠をかける必要など無いだろう
何を見ても聞いても 僕は僕だからと拒絶した結果
物事の本質を見抜けなくなった 昔は抜け目なかった
だが今は 馬鹿か 阿呆か たかが果報に一喜一憂
化ける 狸に 惑わされないようにしたい
多分 これから 本質と対峙する中で何かを喪失するだろう
僕が僕で無くなるかも知れない 勝ち続けなければ
夢を叶えた人の足を引っ張ったりはしないよ 微笑むよ
だけど僕にだって夢はある ホント小さな願い ギターを弾きたい
ああ何で音楽やらなかったかな 幼児期 憧れが無い所か馬鹿にしていたギター
今その力があれば と 深い深い後悔 売れない詩を書いて時間をすり減らすか
まあそれも運命 病気だけど 案外普通の人で良かったと思う 嘘だけどね
あっかんべー




