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Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
もし、やり直せるのならば

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534/900

人生はしょっぱい

ゴロゴロしていたい 何もしたくない

でも腹は減るから ご飯食べなきゃいけない


買い物に出れば 店員は可愛い女の子

下心丸出しで 飢えた狼の様にガン見しても

ニコッと笑ってくれる 業務上の事だろうけど


女とは何か 永遠のテーマかも知れないが

モテない君の僕に分かるはずも無く


あーあ失敗したなぁ と嘆くばかりなんだ

空に向かって 歌いたくとも また雨だし

まああれだ マーフィーの法則とかだろ?


アポカリプス とか ディストピアとか何の呪文なんだ

本なんて漫画しか読まないよ 最近それも面倒


だけど他人の幸せに触れればオッサンの緩い涙腺は

ポロポロ 零す 涙を しょっぱいなぁ 人生はしょっぱい


素っ気なくされたら悲しいから 自分の手を汚さず

堕落 心の方は穢れるまま 黒く染まった 視界の果てに絶望し

死んでいくのかな そもそも何であんなにも役立たずだったのか

分からないまま 朝だけど また寝よう 暇だ


勝手知ったる 我が身の行く末は 多分 生気無かった廃人が

くたばりましたと新聞のお悔やみ欄に小さく載って終わるのだろう


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