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遠吠え
厳しい競争です 人生は
比べちゃいけないなんて嘘
だって貴方勝ってるじゃないですか
僕みたいな負け犬でも生きているんです
たまに勝つんです それが嬉しくて
たった一つの命 たった一度きりの人生
輝いて 人の目を捉えたい 眩しい太陽の様に
言いたい事なんてさ 本当は別に無いんだよ
その時点でゲームから降りる そういう選択もある
だけど人々が戦っているのに蚊帳の外でお爺ちゃんみたいに
座っていたくないんです 痛いんです
消える日まで 眦から涙零す事も無くなるまで
僕は戦うのだろう 他人とでは無く己と
ミスばっかり ポンコツだ 精密機械に成れたらなんて
でもそこに感情も感動もないならやっぱり人間でありたい
震えるよ 心が動く度 この全身に赤い血は急激に廻り
滾る情熱を眠らせたくはないから
くたばるまで息をしなきゃなんねえんだ 苦しくても
吸って吐いて それが止まったら終わり
温かい布団の中で 君が隣に居れば それは最高の幸せ
でもその君は 今は 僕の記憶の中には一人も居ない
血を流して 無益だと思わないか 僕等は何れ消えるのなら
手を取り合って踊る そんな世界が退屈だと言うなら僕はお前に拳骨だ
運命とか分からないから ただ今自分がそこに居る事を叫べ




