表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
ショートストーリー

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

281/900

RISKY

RISKYな勝負に出たツケが回ってきた

身体が動かない 

根差している心の奥底の恐怖高らかに鳴り響く


僕等は産まれた時には純粋無垢な白だったのに

両親に先生に友達に恋人にペインティングされ

汚れていく


それが成長する事? 

肥大して行く自我が僕を意気地無しにさせる


止まれない 

ブレーキが利かないから荒ぶる感情が溢れる


あいつを殴ったけど気持ち悪かったんだもん

気持ちの良い事は必ずしも綺麗とは限らない


それでも歩いていくんだよ

若かりし頃の 栄光や快感を思い出したくて

後ろを振り返りたくなるけれどあるのは自分の影だけ


寂しいな 苦しい胸の内 

頑張る事にいつから労力が必要になった?


がむしゃらさ 傷だらけになりながら心は赤い血の涙を流すけど

それが存在意義なのかも知れないから 


でも傷痕だけが勲章だと 心情だと言い切れるほど強くないから

答えが欲しい RISKYだとしても 前門の虎後門の狼でもね

この場所に立てているのは両足があるお陰 それで良いのかもな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ