280/900
君を縛りたい
今 隣ですやすやと寝息を立てている君に
僕の他に好きな人がいる事知ってる
美人で気立ての良い君だから嫉妬の炎燃える
絶対に渡す物か 修羅の如く 君を一人占めしたい
それが君の自由を奪う事になるとしても
僕は他人を傷付けてでも 血が流れようとも
君を愛する
ねぇ僕の知らない所で何をしているの?
24時間監視したい気分さ
君の自由奔放さは嫌いじゃなけど
そろそろご褒美をくれないか
Friday Night 赤ワインを開けながら
微睡んでいく僕等 赤いヒヤシンスの花言葉は嫉妬
季節巡り行く中で 冬を思うと
なんだか子供の様にはしゃいだり
年寄りの様に心細くなる
他に男がいたら絶対許さない
君を縛って僕の奴隷にしたい
それって愛でしょうか 手に入れたら失うのが怖くなる
僕だけを見てよ
例え愛の意味を履き違えてるよと誰かに言われても
君がいなきゃ何も出来ないんだよ
上手く伝えられないこの思いを
火炎の様に胸の中で燃やす
灰がこの世界に降り積もるとしても
火の鳥になって孤独も嫉妬も消し去りたい
君を縛りたい




