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Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
Jealousy

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273/900

惨めだねって言われたって

惨めだね

自分が一番分かってる

だけどここまで底辺を彷徨うとは

思っていなかった


幸せそうな 男と女 支え合うのだろう

出会いも別れも知らない僕には眩しいハイビーム


嫉妬の炎が心の中渦巻いて怒りと憎しみが心に巣食う

それじゃダメなのに 


もう笑うしかない程 鏡に映る自分衰えていく

若さは何物にも代えがたい物 


プライドもズタボロ ポンコツのロボット 心なんて無い

無い筈なのに 自分の胸に「もう終わりにしていいかい?」と聞くと

心臓がポロポロ涙しながら「まだ終わりにして欲しくないよ」と言った


心電図が悲しい音を立てて 苦難の道から新たな汽車が走る

家族だったんだ でももういい大人だから 堪える両足も期待に応える


そう嫉妬しているのは 僕じゃないんだ 僕じゃない僕 

止まない雨があるわけじゃないから 僕は明るみの中で自問自答する

これで良かったかいと その時高鳴りする嫉妬から解放されるのかな


全くもって 人生と言うのは

脳みそが破裂するほど忘れちゃいけない事が多すぎる 

なるべくなら 祈りたい 今は苦難の道でも新たな汽車に乗るよ

縦横無尽のレールを獣王の様に見下ろしながら 出来るよ 大丈夫と

言い聞かせて 惨めだねと人に笑われながらも


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