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会員制真夜中の秘密クラブ  作者: 織風 羊
13/21

13 遅刻

よろしくお願いします。



 その日の夜は、急な仕事が入り、私は夜会に少し遅れてしまった。

深夜近くまで残業をして、そのクラブに着くことができた。


 然し、ここでは少しぐらいの遅刻は問題なく、暖炉のある部屋へ移るまでの間は別室で、それぞれがゲームやお喋りなど、お酒を楽しんでいるのだから。


 ここで団欒を楽しんでいる人々は、まるで人生を楽しんでいるかのように見えるが、全ての人々が背負うべきものを背負っているようにも見える。


 私は、取り敢えずのビールをお願いして、それを飲み干すと25年もののマッカランをダブルで貰い、別室の暖炉のある部屋へ移った。

ありがとうございました。

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